大分県竹田市史跡【岡城跡】!歴史が紡ぐ城跡散策記録

岡城跡敷地内の売店
【岡城跡】の入場後にある竹細工を販売している売店

フリーライターのASUKAです。

本記事の【岡城跡】を訪問した時は、きれいな桜が咲く春の季節でした。

春先に、お花見スポットの候補にしていただけたら嬉しいです。

どんな場所か興味を持たれた方は、桜の季節に関係なく訪問してみませんか。

【岡城跡】を訪問しようと思ったキッカケは、ラムネ温泉館という温泉施設に行こうかなとぼんやりと考えたことでした。

どうせなら観光スポットも行ってみよう。
ということで見つけたのが【岡城跡】でした。

別府移住の当初、JR豊後竹田駅に電車で行ったことがありました。

その時もラムネ温泉館へ行こうと、乗り換えのバスを待っていました。

1時間くらいありましたので、ぶらぶらと駅周辺を散歩していました。

すると【岡城跡】という看板を見つけました。

結局行かずじまいで、JR豊後竹田駅を訪問することがあればと思っていました。

次に行く機会があったのは、友人の車で温泉巡りをしたついででしたので、ほぼ素通りでした。

あれから何年経ったかわかりませんが、愛車のHさんで行くことにしました。

本記事は、その際の体験レポートです。

ん?
呼んだ?

【岡城跡】を訪問している気分で、本記事を読んでいただけたら嬉しいです。

また、旅行先の候補の1つになれば幸いです。

【岡城跡】に入場!
坂道と階段をひたすら歩く

岡城跡遊歩道入口
結構な坂道と階段がある【岡城跡】

【岡城跡】の駐車場は広く、車をゆったりと駐車することができました。

駐車場から見える岩肌がすごい迫力でした。

受付で入場料金を支払います。

【岡城跡】基本情報
●営業時間:9:00~17:00

●入場料金
・高校生以上300円
(団体20名以上200円)
・小中学生150円
(団体20名以上100円)

参考資料:【岡城跡】公式サイトはこちら
※2020年8月現在

下記に【岡城跡】の地図を貼り付けています。

こちらは本ページの目次欄からの移動が可能です。

地図が必要な際にご利用くださいね。

●【岡城跡】Googleマップ

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岡城跡の石碑
昔の漢字が歴史的な雰囲気

入場口から【岡城跡】の敷地内に入ると竹細工が販売されている売店や、ちょっとしたお店がいくつかあります。

遊歩道は、駐車場から見えていた岩山の麓を沿うように歩く道です。

やや上り坂になっている道をひたすら歩きます。

岡城跡の石柱
坂道や階段が多い【岡城跡】

お店が並んでいる場所を過ぎると、見晴らしの良い場所に出ます。

坂道と階段が見えてきます。

岡城跡の川が見える高台
きれいな川が見える

竹田市は、竹田湧水群があるくらい湧水が多く、きれいな川が流れています。

鮎やエノハと言った川魚が釣れます。

お食事処では「エノハを出します」的な看板もありました。

岡城跡石碑近くの桜
【岡城跡】は桜の季節が良い

【岡城跡】の石碑の辺りに桜の木がありました。

この時はちょうど満開で、お花見に来ている人も結構いました。

【岡城跡】階段を登った先!
大きな石垣に似合う大きさの大手門

岡城跡高台からの光景
階段を登った先の光景

段差が微妙にずれている場所もあり、階段は長く感じました。

手すりがついていますで、安全です。

登り切った先は、見晴らしの良いビュースポットでした。

【岡城跡】には、各スポットに案内板が設置されていました。

元々、大きなお城があったんだろうなと想像できますが、パッと見ただけではただの積み上げられた石にしか見えません。

案内板があれば、想像力を働かせることができますね。

岡城跡の大手門
大手門の右側

大手門という案内板の先には、階段を挟んで大きな石垣が2つあります。

大手門の跡から想像すると、本来はかなりの大きさです。

そんな門があった岡城とは、すごいお城だったと想像できます。

調べてみると、源平時代からの歴史がありました。

岡城跡大手門の逆側
大手門の左側

大手門は左右で一対です。

よく見ると左側は城壁の1部です。

岡城跡大手門の門柱跡
大手門柱の跡

大手門跡は名前の通り、大きな門を連想させる場所です。

柱の跡を見るだけでも、かなりの大きさが想像できます。

火事で燃えた部分があったものの明治時代まで岡城自体が残っており、難攻不落の名に恥じないものでした。

1874年(明治7年)に廃城となり、廃城令により、取り壊しになりました。


【岡城跡】は桜の花見スポット!
おすすめは桜の季節

岡城跡の古大手門
古大手門がある場所

大手門を抜けると、少し視界が開けて古大手門に出ます。

ちょっとした展望台になっており、下の景色も見えます。

守りの門としては「最適の位置である」と言えますね。

岡城跡鳥観図の案内板
岡城跡の鳥観図

鳥瞰図は、温泉がらみの歴史でも見たことがあります。

描かれている鳥瞰図は、【岡城跡】の現在の姿ではありません。

在りし日の難攻不落だった、岡城を描いています。

現在地から最高で730mですから、かなり広い敷地ですね。

岡城跡敷地内の石垣
サクラの木が見える石垣

訪問時期が桜の季節でしたので、散策していると石垣らしきものが現れました。

登ってみると、かなりの広さがある敷地でした。

桜の木が良いアクセントをかもしだしています。

岡城跡敷地内の屋敷跡案内看板
屋敷跡の説明看板

敷地内は2~3段くらいに分かれており、お屋敷跡でした。

案内板や解説がきちんと設置されています。

歴史が好きな方には良いですね。

四季を通じて訪問ができますが、桜の季節は春が感じられるのでおすすめです。

【岡城跡】天守閣へ
ハードな遊歩道の道のり

岡城跡天守閣入口と周辺
【岡城跡】天守閣への入口

お屋敷跡は少し高台でしたので、普通の道に降りて再び歩きます。

意外と石垣はあちらこちらに見えますが、歩いて行くと結構な距離があります。

【岡城跡】は、歩きやすい靴で訪問されることをおすすめします。

天守閣敷地と記念碑
天守閣の記念碑と桜

記念碑の周辺が天守閣です。

【岡城跡】に来ていた皆さん、普通にお弁当を持ち込んで食べていました(笑)
入場料がかかるのでどうかなと思いましたが、敷地内は飲食持込み可でした。

そして、ASUKAちゃんのお弁当は愛車の後部座席…。

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