表側と裏側から【鍋ケ滝】! 熊本県小国町でびしょ濡れに

別名裏見の滝とも呼ばれている【鍋ケ滝】

本記事を読んでいる皆様に、少しだけ質問します。

滝はお好きですか?

私は温泉や湧水も大好きですが、滝も大好きです。

勢いよく水が流れている滝は、見ているだけで元気をもらえます。

滝の場所によっては、季節ごとの顔を見せるのも良いですね。

ところで、勢いよく流れている滝を裏側から見れるとしたら、行ってみたいと思いませんか。

本記事で紹介させていただく【鍋ケ滝】は、別名裏見の滝とも呼ばれています。

以前、お茶のCMで使われたこともあるくらい有名な滝です。

滝の裏にちょっとした空間があり、勢いよく流れる光景を裏側から眺めることが可能です。

本記事では、実際に【鍋ケ滝】を訪問した際の体験レポートを書かせていただきます。

【鍋ケ滝】を訪問してみたいと考えている方の参考になれば幸いです。

【鍋ケ滝】基本情報

ナビでは迷うこともある【鍋ケ滝】

最初に【鍋ケ滝】の基本情報について紹介させていただきます。

【鍋ケ滝】は、公園や駐車場が整備されています。

観光スポットなので、わかりやすいはずなのですが、なぜか最初に訪問した際には見つけられませんでした。

・住所:〒869-2502 熊本県阿蘇郡小国町黒渕

・電話:0967-46-2113

・料金:
高校生以上 300円
小中学生 150円
小学生未満 無料

・営業時間:9:00~17:00 (最終入園16:30)
※現在は平日のみ営業

・休日:年末年始12月28日 – 1月3日

参考資料:小国町公式サイト
2020年9月現在の情報です。

受付の横にいるくまモン

Googleマップ

【鍋ケ滝】は、車のナビを頼りに行くと、全然違う場所に案内されたことがありました。

その節はごめんなさい。
坂本善三美術館の所にある道路看板に沿って移動した方がわかりやすいです。

あんなでかい看板を、見落としてた私も私やね(笑)

ナビを使用する際は、【坂本善三美術館】をセットすることをおすすめします。

【鍋ケ滝】は表と裏がある!
その魅力について紹介

表の【鍋ケ滝】は横幅のある滝です。

【鍋ケ滝】の魅力は、なんと言っても表と裏があることです。

2020年9月現在、新型コロナウイルスの影響で平日のみの営業になっています。

しかし、私が訪問した際には、平日ながらもたくさんの人が来ていました。

まだまだ暑い時期でしたので、涼を求めてきたのでしょうか。

裏から見る【鍋ケ滝】は幻想的

自然の滝ですので、裏側に来れば水しぶきが来ます。

ずぶ濡れとまでは行きませんが、歩きやすい靴と服装をおすすめします。

普通の滝だと、なかなか裏に行くことはできません。

【鍋ケ滝】の裏側から見る光景は、水のカーテンさながらです。

滝越しに自然の風景も眺められ、とても幻想的です。

【鍋ケ滝】は表と裏がある

裏側からだけではなく、周辺を歩くこともできます。

川も浅めですので、長靴などがあれば裏側を通ってぐるりと1周することも可能です。

いろいろな位置から、滝の姿を眺められるのも【鍋ケ滝】の魅力ですね。

【鍋ケ滝】の表と裏を訪問!
意外とヘビーな滝までの道

入口は遊園地や動物園のゲートみたいです。

駐車場から、くまモンの置物を通り過ぎた場所に入口のゲートがあります。

こちらで入場料を払います。

休憩できる場所やお手洗いなどもあるので、一息入れてから【鍋ケ滝】に行くのも良いかもしれませんよ。

マムシと足元に注意です。

足元は自然の遊歩道と言った感じです。

間違っても、スカートとサンダルで訪問するような場所ではありません。

それはあなたでしょ!

まさかあんなにヘビーとは思いませんでした。

まさか!
マムシとヘビーをかけたの?

オチがよろしいようで(笑)

遊歩道から駐車場が見えます。

駐車場には、北里柴三郎生誕の地というのぼりがありました。

北里柴三郎は、熊本県の出身なのですね。

今度、新千円札の肖像画になる人です。

最初の階段を下ります。

【鍋ケ滝】への階段は下りです。

ということは、帰りは登りになります。

暑い時期だと結構な汗が出ますよ。

汗をかいた後は温泉が良いですね。
【鍋ケ滝】の近くには、【黒川温泉】がありますよ。
日帰り入浴もできる旅館やホテルもあります。

意外と長い階段です。

最初の階段は、小手調べと言った感じですね。

まだまだ次の階段があります。

木の階段に変わります。

周辺の景色が森になってきました。

階段は木製のものに変わります。

完成して間もないのか、真新しい感じがします。

川が近くなれば滝も近い!

森の中の階段を下りていくと、川が流れていました。

流れの上流にあるのが【鍋ケ滝】です。

人と比較してみると大きな滝です。

【鍋ケ滝】の落差は10mと低めですが、幅は20mあります。

そして、滝の裏にはスペースがあり、そこに行くことができます。

自然にできた道なので、足元に注意が必要です。

ギリギリの場所は結構濡れます。

【鍋ケ滝】は滝としては低めでも、人の5倍以上はあります。

水の勢いもありますので、近づけば当然濡れます。

なぜだろう。
それを喜びながら濡れているASUKAちゃんの姿が見えたような。

ASUKAが濡れて帰ってきても良いように、運転席と助手席は防水シートになっているHであった。

滝の裏側にあった水たまり

【鍋ケ滝】の裏側の空洞部分には、水たまりがありました。

長靴と雨カッパがあれば、滝の下に直接行けますね。

火山を連想させるごつごつした岩

【鍋ケ滝】の空間は、阿蘇山の噴火によりできたものだとされています。

確かに、いろいろな成分が混ざっていそうな岩です。

そう考えると、近くの【黒川温泉】は火山性温泉ですね。

裏側から滝を通して眺めた空

【鍋ケ滝】は、自然にできた岩場に流れる水です。

滝の裏から見れば、強い場所も弱い場所もわかります。

均一の流れではないからこそ、幻想的な光景が広がります。

長靴か濡れる覚悟がないと渡れない川

【鍋ケ滝】の裏を通って、岩場を過ぎると、向こう岸に渡れそうな場所がありました。

川の中に入る勇気があれば、余裕で渡れそうです。

私も川に入ろうかと考えましたが、人が多かったのでやめました。

人が少なかったら、絶対に渡ってたでしょ。

この日はサンダルで、濡れても大丈夫でしたので正直迷いました(笑)

流れが急で足を取られることもあるから、もし渡る際には十分注意してくださいね。

【鍋ケ滝】の光景は四季を通じて体感したい!

「滝の裏に行ける」というだけでも魅力的な【鍋ケ滝】です。

滝までの道のりは、階段があり少し大変な部分もありますが、自然に囲まれている光景は四季折々の光景を見せてくれます。

そもそも滝がある景色は、それだけでも絵になりますよね。

プラス裏から眺められるのですから、四季ごとにリピート訪問してしまいたくなってしまうかもしれませんよ。

なんとなくでも良いので、【鍋ケ滝】の訪問を検討していただけたら嬉しいです。

本記事をここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

また次回の記事でお会いしましょう。

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