名水を求めて熊本県【白川水源】へ 阿蘇が育んだ美味しい水

環境省選定の「名水百選」【白川水源】

温泉と湧水は、大元が雨ですから兄弟のようなものです。

温泉の専門家をやっていると、温泉地を訪問するだけではなく湧水や滝などにも興味がわいてきます。

ここ数ヶ月、週に1度は湧水を汲みに行っているASUKAです。

大分県内にも、湧水スポットがいくつかあります。

特に竹田市は【竹田湧水群】と呼ばれるくらい水量が豊富です。

その【竹田湧水群】は、元をたどれば熊本県の阿蘇山につながっていると言われています。

阿蘇山がらみの湧水で、最も有名な場所と言えば【白川水源】です。

あくまでも、私の個人的な意見です(笑)
他の湧水を、あまり知らないというだけです。
もっと良い湧水があるかもしれません。

そういうわけで、本記事では【白川水源】を訪問した際の体験レポートについて書かせていただきます。

たかが水という人も名水が大好きな人も、【白川水源】について少しでも知っていただけたら幸いです。

【白川水源】基本情報

【白川水源】の湧水量は毎分60トン

最初に【白川水源】の基本情報について紹介させていただきます。

広い駐車場がありますので、車での訪問がおすすめです。

JR阿蘇白川駅から徒歩で15分ほどです。

駅まで移動し、ウォーキングがてら歩いてみるのも良いですよ。

本記事の目次からGoogoleマップがある場所へアクセスできます。

地図が必要な際にご利用ください。

・住所:〒869-1502 南阿蘇村白川2092-1
・公式サイト:南阿蘇村ホームページ

・入場料(環境保全協力金):
高校生以上100円
中学生以下無料

・営業時間:24時間
・あーと和紙工房白水:9:30~17:00
・白川水源売店:9:00~17:30 不定休

・お問い合わせ:
南阿蘇村産業観光課
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽1705番地1
電話:0967-67-1111 
Fax:0967-67-0115
2020年10月現在の情報です。

【白川水源】Googleマップ

【白川水源】の美味しい水湧く場所へ!
ペットボトルでお持ち帰りもOK

駐車場から少し歩きます。

駐車場から【白川水源】の受付までは、少し距離があります。

ちらほらとお店があり、ちょっとした参道のようになっています。

【白川水源】には神社があります。
おそらく、参道で間違いございませんな(笑)

周辺は木々に囲まれた森

【白川水源】の受付までの道は森の中の散策状態ですが、道路が舗装されているので歩くのに苦労しません。

森林浴状態で、心地よく歩けるのは良いですね。

きれいな川が流れています。

【白川水源】の敷地内には、川が流れています。

さすがに名水の川だけあって、とてもきれいです。

この場所ですくって飲んでも、全然大丈夫そうな気がします。

橋の先に売店があります。

道の途中に橋があり、売店に続いていました。

実は私が【白川水源】を訪問するのは、かれこれ3回目です。

初めて訪問したのは、20年以上前の話です。

その時に食べたソフトクリームの味が忘れられずに、2度目の訪問をしました。

黒光りする石碑

環境省選定の「名水百選」に選ばれた【白川水源】の水で作られたソフトクリームです。

まずいわけがありません。

しかし、十年数後の2回目に【白川水源】を訪問して食べたソフトクリームは、味が薄くなっていたように感じました。

3回目は、やはり最初の美味しかったイメージを崩したくないという思いから、食べませんでした。

次に訪問する機会があれば、ソフトクリームの味をきちんと確認します。

きれいで美味しい水が湧く【白川水源】

【白川水源】の湧水量は毎分 60トンです。

500mlのペットボトルで換算すると120000本分!
1日3本飲んでも40000日かかる量が、1分で湧き出ているということになります。
ちなみに40000日は109年!
驚きですね

【白川水源】の水汲み場

【白川水源】の水は、湧き出している池のような場所から柄杓で汲みます。

汲みやすいように、柄杓だけではなく漏斗まで準備してくれているのがありがたいですね。

よく見ると湧き出している部分がわかる【白川水源】

【白川水源】の湧水は、下から静かに湧きだしています。

水の中をよく見てみると、その場所がわかります。

自然の神秘ですね。

これが25℃以上だったら温泉なのよね。
ワクワク!

温泉じゃないなら洗車してほしいな。
ワクワク!

Hさんを洗車するには…。
一体、ペットボトル何本いるんだろ。

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【白川水源】は【白川吉見神社】の湧水!

湧水池の奥にある【白川吉見神社】

実は3度目の訪問で、初めて【白川水源】が【白川吉見神社】の湧水であることを知りました。

【白川吉見神社】はウエブサイトもありますので、詳しい内容はそちらをご覧ください。

参考資料リンク:【白川吉見神社】ウエブサイト

【白川吉見神社】の手水舎か?

鳥居をくぐった先に、手水舎らしき場所がありました。

見た目は手水が流れていてもおかしくありませんが、【白川水源】をモデルにしたモニュメントかもしれません。

きれいな石畳が続く

【白川吉見神社】の鳥居をくぐった後は、きれいな石畳が敷かれていました。

灯篭なども置かれており、神社らしさが一気に広がります。

【白川吉見神社】拝殿

神社のガラガラが3本あるのは珍しいですね。

いや、どこかで見たような気もしますが…。

拝殿にある鈴は【鈴乃緒(すずのお)】
紐は【叶緒(かねのお)】
正式名称です。

拝殿の隣にある建物

【白川吉見神社】の拝殿の隣に大きめの建物がありましたので、行ってみることにしました。

ガラス張りでしたので、中が見えるようになっています。

神輿が収納されていました。

お祭りで使用する神輿が収納されていました。

この辺りには、どんなお祭りがあるのでしょうか。

調べてみると、7月下旬に「南阿蘇白川水源駅祭り」というのが開催されるそうです。

2020年は新型コロナウイルスの影響で、開催されたかどうかはわかりません。

【白川吉見神社】の歴史

【白川吉見神社】の歴史について書かれている木看板がありました。

家内安全や交通安全あたりはよめますが、歴史の部分はいろいろなことがあったようですね。

興味のある方は、ぜひ現地でご確認ください。

行き先不明の赤い橋

この赤い橋がどこに続いているのか、よくわかりませんが山道になっているようでしたので行きませんでした。

また歩きにくい靴で行ったな?

【白川水源】は3回目ですし、山道を歩いた記憶はなかったので、ウォーキングサンダルで行きました。

神社の境内にあった小さな祠

おみくじを結び付ける場所の近くに、小さな祠がありました。

「子安観世音」様を祀っているようです。

神社の境内からの案内板

日本語と韓国語と中国語で書かれた看板です。

こういうグローバルな部分も、【白川水源】が人気の理由かもしれませんね。

水が流れている水路沿い

帰りは行きと少し違う道を通ってみました。

水路沿いの細い道です。

もしかすると、スタッフさん用の通路かもしれませんが、住宅の横道などを経由し、無事駐車場へ到着しました。

熊本県には魅力的な湧水がまだまだある!

いかがでしたか。

【白川水源】と【白川吉見神社】について書かせていただきました。

九州内では知っている人も多い【白川水源】ですが、熊本県の湧水はこれだけではありません。

「こんな場所に」というローカルな湧水もあります。

また、別記事で紹介させていただきたいと思います。

本記事が【白川水源】に興味を持つきっかけになれば嬉しいです。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

また次回の記事でお会いしましょう。

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