温泉の泉質【10種類の療養泉】について専門家が説明

大分県別府駅前の手湯


この記事を書いているのは、私こと【温泉シニアマイスター】のASUKAです。

【温泉シニアマイスター】とは、要するに「温泉の専門家だと認めますよ」という資格です。

日本最難関の【温泉マイスター】試験の上位資格になります。

そんなことよりも、この記事を読んでいる皆様は、温泉がお好きですか?

【療養泉】という言葉を見て、読んでみようと思われたのですから、決して温泉嫌いではないはずです。

以前、別記事で温泉にはたくさんの種類があるという記事を書かせていただきました。

読み終わった後、たくさん種類がありすぎて混乱してしまうという人も多かったのではないでしょうか。

「いや。温泉なんて入浴してポカポカして、サッパリすればそれでいいよ。」

なんて人は別として、温泉の種類はどれくらいあるのか、気になって眠れないという人も少なからずいるのではないでしょうか。

あまりに悩みすぎて、仕事や生活に支障が出てしまっては困ります。

そこで本記事では、温泉の種類を見分ける目安の1つとして、【療養泉】について説明させていただきます。

【療養泉】とは、要するに療養に効果が期待できるかもしれないよという泉質のことで、全部で10個あります。

これから順番に説明しますので、温泉に行く機会があれば参考にしてくださいね。

【療養泉】は全部で10個!
まずは名前を覚えよう!

大分県別府駅周辺にある手湯の1つ

【療養泉】は種類が10個あります。

これから10個の泉質を一気にご紹介します。

※泉質名をクリックすると泉質の紹介記事が出ます。

●単純温泉
●塩化物
炭酸水素塩泉
●硫酸塩泉
●二酸化炭素泉
●含
●硫黄泉
●酸性泉
●放射能泉
●含ヨウ素泉

以上です。

パッと見て、どこかで聞いた事あるような名前も出てきませんでしたか?

聞いた事なくても、名前から判断して、こういう泉質なんだろうなと想像がつくものもありますよね。

本記事では、残念ながら詳しい説明はいたしません。

なぜなら、どれも特徴があり、1つだけで1記事ができてしまうからです。

別記事で順番に説明しますので、どうぞ楽しみにしていてくださいね。

追伸

そして時が流れ、すべての泉質のリンクが完了しました。

気になる泉質があれば、その記事に行くことができます。

この機会に【療養泉】を勉強してみませんか。

道の温泉世界を知ることができるかもしれませんよ。

温泉の予備知識について知っておこう!

大分県別府市【駅前高等泉】の手湯

本記事で【療養泉】について説明があるかもと、気合を入れていた方、本当にすみません。

リンクは完了しましたので、気になる泉質があれば読んでみてくださいね。

本記事では【療養泉】を知るための予備知識について、いくつか説明させていただきます。

これを知ることで、【療養泉】がわかりやすくなるかもしれませんよ。

※予備知識

●温度は25℃以上か以下か。

●温泉の成分総量は温泉水1kg中1g以上か以下か。

●規定成分とはなにか。

この3つを本記事で頭に入れておいていただきたいと思います。

それぞれ説明しますね。

●温度は25℃以上か以下か

温泉の源泉温度の話ですよ。

湯船の温度ではありませんので気を付けてくださいね。

源泉の温度は、【単純温泉】か【成分だけの温泉】か判断するために必要です。

●温泉の成分総量は温泉水1kg中1g以上か以下か

これも【塩類泉】と呼ばれる3つの泉質や【単純温泉】になるかならないか、【成分だけの温泉】になるか重要な判断材料です。

ガス性のものは除きますので、ご注意ください。

●規定成分量とは何か。

これはヨウ素やらラドンやら遊離二酸化炭素なんてものまであります。

温泉水に規定値以上含まれているかどうかが重要です。

【療養泉】にそれらしい名前があるのに気が付きましたか。

【療養泉】を知れば温泉巡りが楽しくなる!

【療養泉】は温泉の基本!


いかがでしたか。

【療養泉】について知ることができれば、温泉巡りが本当に楽しくなります。

考えてみてください。

今まで温泉施設に行って、【温泉成分分析書】を見た事があるという方はどれくらいいますか?

以前の私もそうでしたが、見るのはおろか、そこにあることすら知りませんでした。

温泉について勉強し、専門家にまでなった私です。

知らない頃に行った温泉で、【温泉成分分析書】を見てなかったことが残念で仕方ありません。

今度、確認も兼ねて訪問してみたいと考えています。

【療養泉】について知る事は、温泉のことを深く知る事だと言っても過言ではありません。

チャンスを逃さないよう、頭の片隅にでも置いておいていただけたら幸いです。

本記事では、【療養泉】の入門編ということで書かせていただきました。

難しく書くと、わからなくなってしまう事もあります。

これでも、かなりかみ砕いて書いたつもりです。

もし難しく感じてしまったらすみません。

泉質紹介記事に関しては、わかりやすく書かせていただいたつもりですので、読んでいただけたら幸いです。

本記事を読んでいただき、ありがとうございました。

また【温泉記事】でお会いしましょう。

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