【別府八湯】の1つ【亀川温泉】を紹介! JR亀川駅周辺の温泉地は意外とマニア向け

【亀川温泉】の公園内にある共同浴場【四の湯温泉】

大分県の別府市には、8つの温泉地があることでも知られています。

観光客の皆様が良く行かれる場所として、【鉄輪温泉】【明礬温泉】が多いです。

JR別府駅で降りる方もいますので、【別府温泉】の共同浴場を巡る方もいらっしゃいます。

【観海寺温泉】は、温泉地名は知らなくても、【杉乃井ホテル】が全国的にも有名です。

あとは、別府温泉発祥の地と言われる【浜脇温泉も忘れてはいけません。

大分自動車道別府ICのすぐ近くにある【堀田温泉】では、湯けむりを見ることもできます。

歴史ある温泉地で、【地獄巡り】のコースにも入っているのが【柴石温泉】です。

それぞれの温泉にリンクを貼っています。
温泉地名をクリックすると、各温泉地の記事が読めます。
気になる方はどうぞ!

そういうわけで、本記事では【亀川温泉】について書かせていただきます。

別府の温泉が好きと言う人も、意外と【亀川温泉】を敬遠している人も多いです。

いえいえ!
【亀川温泉】ほど、バラエティに富んでいる温泉地はありません。

と、温泉マニアの方々が、声を大にして言っております。

本記事を通して、【亀川温泉】の魅力について少しでも知っていただけたら嬉しいです。

また、「今度の大分県旅行で【亀川温泉】に行ってみようかな」なんて思っていただけたら、「ぜひどうぞ」と言いたいくらいです。

それでは、順番に【亀川温泉】について説明をさせていただきます。


【亀川温泉】の魅力その1.
日豊本線JR亀川駅を降りたら懐かしい雰囲気が漂う!

出典:Instagram/湯巡亭 風呂美

【亀川温泉】は、日豊本線のJR亀川駅の周辺から九州横断道路付近まで広がる、海沿いの温泉地です。

国道10号線という大通りがありますので、交通量は多いです。

JR亀川駅から【柴石温泉】へ続くルートの途中にも、いくつかの共同浴場があります。

出典:Instagram/湯巡亭 風呂美

写真提供は、私のInstagram写真からでございます。
気が向いた時にのんびり行くことが多いですので、改めて写真を見ると照れますな。(笑)

亀川温泉の旅館街は、静かな雰囲気が漂っています。

洗面器を持って共同浴場へ向かう、地元の人に会うこともあります。

また、すぐ近くに交通量が多い道路があるとは思えないくらい、のんびりとした時間を感じる商店街などもあります。

特に海岸沿いを歩いていると、どこの南国へ来たのかと思うような公園は広がっています。

人気温泉施設でもある、別府唯一の【別府海浜砂湯】は、海を眺めながら砂湯で汗を書くことができます。

専門の砂かけさんが、ていねいに体に砂をかけてくれます。

オープンと同時に行って、30分待ちという人気ぶりで、営業30分後に行くと2時間待ちと言われたこともあります。

【別府海浜砂湯】以外には、競輪場の駐車場に共同浴場があったり、住宅街に温泉施設があったりと、かなりバラエティに富んでいます。

歩いている道路に、温泉が湧き出している場所などもあり、温泉マニアにとってはたまりません。

【亀川温泉】は、【別府八湯温泉祭り】でしか解放されない組合温泉や、個人宅の温泉があるほど別府市内では源泉が多いことでも知られています。

歩いていると、あちらこちらに源泉タンクがあります。
それだけでも、思わず小躍りしてしまいます。(笑)

【亀川温泉】の魅力その2. トロトロのアルカリ性系温泉が多い!

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平田温泉 #平田温泉 #亀川温泉

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出典:Instagram/湯巡亭 風呂美

【亀川温泉】の魅力の2つ目は、トロトロのアルカリ性系温泉が多いという事です。

主に【単純温泉】【塩化物泉】ですが、初めて私が訪問した際、トロトロの温泉効果で体がスベスベになったのを覚えています。

また、海沿いの温泉地という事もあり、海水が混ざったと考えられる温泉も多いです。

出典:Instagram/湯巡亭 風呂美

こちらは、一般の方が入浴できる共同浴場の中では、別府市内の一番北側にある【入江温泉】ですな。
私めも何度か訪問しております。
海水が混ざっているとしか思えないくらい海感がある【塩化物泉】でございます。

【亀川温泉】の共同浴場は、自分で温度調節ができる場所が意外と少ないです。

【入江温泉】は、温度調節の杭が湯船の中にありますので、初めて訪問した時には少し驚きました。

【浜脇温泉】の【東町】温泉と一緒じゃん!

驚くとこがそこですか?(笑)
普通は杭の位置でしょう!

そんなわけで、【入江温泉】は好きですが、最初の写真にあった【四の湯温泉】や【平田温泉】もトロトロ感があって大好きです。

どれもリーズナブルな料金で入浴できますので、【亀川温泉】を訪問された際にはいかがですか?

※【亀川温泉】の共同浴場を巡りたい方へ

【亀川温泉】に限らず、共同浴場の場合、タオルと石鹸は持ち込みになります。

また、時間帯によっては掃除をしていることもあります。

事前に調べておくことをおすすめします。

どの温泉施設もGoogleMapで検索すると出てきますので、宝探しをするつもりで訪問してみませんか?

【亀川温泉】の魅力その3. 散策するにはちょうど良い雰囲気が漂う!

出典:Instagram/湯巡亭 風呂美

幼き日に歩いたことがあるような雰囲気が漂うのが、【亀川温泉】の商店街です。

写真の街頭なんて、令和ではありませんよね。

どう見ても昭和の雰囲気です。

しかも、過去の写真ではなく、現在も【亀川温泉】の商店街を歩けば体験できるのです。

昭和へのタイムスリップよろしく、のんびりと散策をしてみるのも悪くないですよ。

出典:Instagram/湯巡亭 風呂美

【亀川温泉】には、いくつかの神社仏閣があります。

「こんな場所に?」という意外な場所に、神社やお寺があります。

【亀川温泉】の名前の由来とも言うべき、亀にちなんだ神社もあります。

神社仏閣が好きな方は、歴史探訪しつつ温泉で癒されてみてはいかがでしょうか。

【亀川温泉】を知らずして【別府八湯】を語るなか

いかがでしたか。

【別府八湯】の1つ【亀川温泉】の魅力について、私なりの目線で紹介させていただきました。

そもそも別府という1つの小さな市の中に、8つも温泉地があるなんて、それだけでも温泉マニアにとってはビックリです。

さらに細かいことを言えば、どの温泉地も泉質が違います。

実は1つの市内で、温泉の泉質が違うと言うのは日本でも珍しいのだそうです。

確かに今まで、いろいろな温泉地を訪問しましたが、1つの温泉地に基本泉質が1つと言う場所が多かったです。

種類が違うという温泉地でも、基本ベースの泉質が同じという事もありました。

そう言った意味では、別府という1つの市内で、7つの泉質があるのは本当にすごいと思います。

ちなみに別府市内にある泉質は。

単純温泉
塩化物泉
炭酸水素塩泉
硫酸塩泉
硫黄泉
含鉄泉
酸性泉

です。


以上を持ちまして、【別府八湯】についての温泉地紹介記事は完結です。

次回以降の【温泉記事】は、温泉知識やおすすめの温泉施設などを紹介させていただけたらと考えています。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

皆様の温泉知識の1つとして、本記事が参考になれば嬉しいです。

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