夢は案外自分の深層心理を表現してるって知ってるかな

最近はどんな【夢】をみましたか。

【夢】と言っても、将来なりたい職業とかじゃなくて、夜眠った時にみるほうですよ。

「いい夢をみたから朝から気分が良い」

とか

「恐ろしい夢をみたから今日は気持ちが落ち込んでる」

などありますよね。

本記事では【夢】に【再決断療法】をからめて説明をさせていただきます。

実は夢には、その人の深層心理が隠されていることがあります。

もちろん、それが100%とはいいません。

でも、夢を通して、自分でも気づかないことに気付けるなんて、なんだか良いですよね。

本記事を参考にして、最近気になった夢を思い出してみてはいかがでしょうか。

【逃げる夢】や【怖い夢】
自分の中に無意識の【人生脚本】があるかもしれない

何かに追われて逃げる夢や、怖いものに襲われるという夢をみたことはありませんか。

何かから逃げたり、恐怖を感じるのは【再決断療法】で言うところの【CP】にあたる可能性があります。

【CP】とは【威圧的な親】や【怖い親】を意味します。

夢の中で無意識のうちに【人生脚本】を繰り返しているのかもしれませんね。

逃げる夢や怖い夢を見たときは、まずそのものと向き合ってみてはいかがでしょう

その際に自分にこう言ってみましょう。

「この怖い感情の正体は〇〇です。」

不思議と言葉に出すと、自分でも思っていなかったものが出てきます。

それに対して、こう言ってみます。

「〇〇が追いかけてくる(襲ってくる)と感じて、私は自分で自分を怖がらせています。」

大切なことは、〇〇をしっかりイメージしてみてください。

そして、絶対にほどけない鎖で〇〇を縛り付けてしまいましょう。

そうすると、もう〇〇は自分を怖がらせるものではなくなるはずです。

それがイメージできたら最後にこう言います。

「〇〇はもう私を怖がらせることはありません。それは事実です。」

いかがでしたか?

【再決断療法】はダメで元々。

うまくいけば儲けものですので、これでスッキリする人もいるかもしれませんよ。

自分が消えてしまう夢は新しい自分に出会う前兆かもしれない

自分がこの世界にいなくなる夢や、体が消えてしまう夢などを見たことがありませんか。

どうかすると、自分の葬式の夢を見たという人もいます。

このような夢は、目が覚めた際に嫌な気持ちになることも多いです。

しかし、実は過去を清算できたという意味の夢であることがほとんどです。

【再決断療法】では、自分の過去と決別をするカウンセリングがあります。

それは自分の嫌だった過去や、大切な人との別れと向き合うカウンセリングです。

【再決断療法】の中では、心理カウンセラーも受ける側もかなり辛いです。

カウンセリングを終えた後に、他の人に自分をカウンセリングしてもらう心理カウンセラーもいるくらいです。

人生が変わるかもしれない効果が期待できるのですが、決別の瞬間は受ける人自らがやらなければならず本当に辛いです。

実は私も以前、このカウンセリングを受けたことがあります。

身を引きちぎられるような辛さがありました。

しかし、最後に自分で自分を受け入れ、過去の自分と決別した時、なんとも言えない清々しさがあったのを覚えています。

自分が消えてしまう夢やいなくなってしまう夢というのは、無意識のうちにこの決別のカウンセリングを行っているのかもしれません。

こういう夢を見たときには、消えたしまった自分に感謝し、今の自分を受け入れるだけでもスッキリするのではないでしょうか。

気持ちがスッキリすれば、過去のモヤモヤも吹き飛んで、きっと新しい自分に出会えるはずです。

誰かと喧嘩している夢
もしかすると仲良くなりたい気持ちの表れかもしれない

人と喧嘩をするのは、本当に嫌なものです。

できれば誰も言い争いや傷つけるような行為をしたくはありません。

しかし、夢の中で、誰かと喧嘩をしたことがあるという人は多いのではないでしょうか。

夢の中ですから、現実にはありえないようなひどい事になったという人もいるはずです。

大丈夫です。

安心してください。

誰かと喧嘩をする夢は、知っている人であれば仲良くなりたいという気持ちの表れです。

知らない人の場合は、実は自分自身を象徴しています。

自分の認めたくない部分や嫌な部分を、見知らぬ人を通して知ることになります。

対人関係は鏡のようなものという言葉を聞いたことがありませんか。

知っている人であれば、喧嘩をすることでもっと相手を知りたいと思います。

知らない人であれば自分自身の象徴ですから、案外、知らない人が言ったことが将来の自分を作ってくれるかもしれませんよ。

夢はしょせん夢!
あまり深く考えずに現実の自分としっかり向き合おう!

夢にこういう意味があると知ると、それだけで喜んだり不安になったりすることもあります。

確かに、夢についてはまだまだ解明されていないことが多いです。

すべてを【再決断療法】で説明することはできません。

また、本記事では夢と【再決断療法】を絡めてみましたが、完全には一致しないなと思いました。

人のココロ自体が不完全なものですし、夢は解明されていないのですから、正解は個人個人で探すしかないようですね。

しかし、夢を通して、現実の自分がどういう状況にいるのかというのを知ることは悪い事ではありません。

夢はしょせん夢ですが、現実の自分はこれからいろいろな現実をかなえていくかもしれない可能性があります。

本記事を読んでいただき、ありがとうございました。

また次回の【心理学講座】でお会いしましょう。

 

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