同じ失敗を繰り返す時!ココロの人生脚本を脱却しよう

再決断療法の心理カウンセラーと、それを教えるチューターの資格を持っているASUKAです。

車をリースして以来、歩きや電車・バスでの移動が極端に少なくなりました。

買い物に行くのにも、ついつい車を使用してしまいます。

とは言え車中泊も可能な車ですので、いろんなところに行って楽しんでいます。

さて本記事では、人生脚本について説明をさせていただきます。

「なぜかわからにけれど以前と同じような失敗を繰り返している気がする」という方は、人生脚本に支配されている可能性があります。

人生脚本とはどのようなものなのか、少しでも知ることでココロが軽くなるお手伝いができれば幸いです。

ココロの人生脚本は幼少期の間に決まる

昔、私が再決断療法を勉強した時は、人生脚本が決まる年齢は3歳~12歳くらいと習った気がします。

本記事をかくにあたり、改めて人生脚本についていろいろな情報を調べ総称すると、3~6歳までのものも多いです。

いや正直な話、年齢は未成年であれば何歳でも構わないと私は思います。

6歳だろうと12歳だろうといろいろなところから受けた「これをしてはいけない」という事が、人生脚本に影響を与えます。

「これをしてはいけない」という事は、再決断療法の用語で禁止令と言います。

禁止令があると、人生で同じような状況が起きた時に発動してしまいます。

先ほどの期間に、親やおじいちゃんおばあちゃん・友人・近所の人だったりに「これはダメだ」と言われて「ダメだ」と決断してしまった事になります。

例えばです。

小さい頃に、お菓子を食べようとして戸棚を開けた瞬間、お母さんからひどく怒られたとします。

その瞬間、戸棚は開けてはいけないものだと決断してしまいます。

すると、大人になって友人から「戸棚にお菓子があるから勝手に食べていいよ」と言われても、勝手に開けきれないばかりか、友人が手渡してくれてようやく食べることができるようになるという感じです。

なんとなく、イメージわきましたか?

 

人生脚本は何度も繰り返す!
それは禁止令で決断したこと

人生脚本を知っていただくために、いくつかの例を書きつつ説明します。

例えば、友人と喧嘩になり疎遠になってしまったとします。


新しい友人関係ができても、なぜか同じ理由で疎遠になってしまうという事はありませんか。

衝動買いをしないようにと決心したのに、気が付けばいろいろと買い物をしてしまったというのも人生脚本が影響している場合もあります。

つまり、幼き日に決断して完成した人生脚本は、「やること禁止」と言われた禁止令を何度も繰り返しているという事です。

逆に言えば、禁止令が解消されないと、何度も人生脚本を繰り返してしまうということになります。

「やることを禁止」だなんだと言われても、禁止令がどんなものか分からないと、判断のしようがありませんよね。

次項では禁止令について説明させていただきます。

 

ココロに関係する禁止令って一体どんなもの?

 

禁止令とは、一言で言えば「やってはいけないと決断したこと」です。

小さい頃に自分より大きな立場の人から、威圧的に受けてしまったため、そうしなければいけないと決断してしまった可能性があります。

【禁止令】自体が、しつけ的な部分もありますので一概には言えませんが、あると日常生活に影響がある場合は、セルフカウンセリングを行う対処法があります。

禁止令の詳しい内容については、また別記事で紹介します。

人生脚本は禁止令と向き合い受け入れる!
うまくいけば変わる可能性がある!

小さい頃に厳しく言われて決断した禁止令は、大人になってもココロのどこかに潜んでいます。

しかも、人生脚本の繰り返しに影響するのですから、まずは禁止令と向き合うことが大切です。

禁止令は、自分よりも大きなものからの力という場合が多いです。

しかし、決断をしたのは、幼き日の自分自身だという事を忘れてはいけません。

幼き日の自分は、力も経験もなく、そのように決断せざるを得なかったのです。

だったら、今の自分はどうでしょうか。

その当時の自分を見て、同じ状況になったら、自分が禁止令から幼い自分を守ってあげられると思いませんか。

再決断療法は、自分で当時の状況を思い出し、今の自分なら乗り越えて受け入れられるという考え方をします。

禁止令が解消されれば、人生脚本が変わる可能性があります。

今まで同じような失敗を繰り返していたのが、全く違う人生パターンになるかもしれないなんて、ワクワクしてきませんか。

再決断療法は、ダメで元々。

うまくいけばもうけものですので、本記事や心理学講座でそのキッカケを見つけていただけたら幸いです。

それでは、「同じ失敗を繰り返す時!ココロの人生脚本を脱却しよう」の記事をここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

また次回の記事でお会いしましょう。

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