良い【ストローク】を大切にしよう!そもそも【ストローク】って何?

本記事は、【再決断療法】をベースとした心理学講座を受けている雰囲気で書かせていただいております。

私は【再決断療法】心理カウンセラーの民間資格と、教えることができるチューターという資格を持っています。

この分野では専門家です。

ところで、専門家なのは良いけれど、私がどこで心理カウンセラーの勉強をしたか気になりませんか。

気になる方がいらっしゃったらいけませんので、少しだけご紹介させていただきます。

私が心理カウンセラーの勉強を始めようと思ったのは、たまたま見かけた広告からでした。

心理カウンセラー養成講座があるという事で、申し込みさせていただきました。

現在では、残念なことにそのスクールが倒産してしまいました。

講座は行われておりません。

しかし、【再決断療法】を教えていただいたおかげで、こうして記事を書くことができますので本当に感謝しています。

また、倒産したカウンセラー学校の名前を出すことは遠慮させていただきます。

本記事の心理学講座は、【ストローク】についてです。

そもそも【ストローク】とは何でしょうか。

これから、順番に説明させていただきます

【ストローク】とはココロの栄養素!


例えば、仕事などで。

「今日は疲れたな」

という日がありませんか。

その際に、美味しいご飯でも食べながら。

「ああ。今日も1日、私ってばよく頑張ったよね。」

と、自分で自分を褒めた経験がある方いらっしゃいませんか?

そう言う日は私自身そうですが、なぜかわからないけど元気に目が覚めて、スッキリしてることが多いです。

逆に嫌な事が続いて、解決策も見つからない悩みに包まれて眠りについた日は、翌日起きたくないくらいに体がだるくなることもあります。

前者の自分で自分を褒めている状態の事を

「自分で自分に【ストローク】を与えている」

と言います。

要するに、ココロに栄養素を与えることが【ストローク】です。

悪い【ストローク】もあるから気を付けよう!


良い影響を与えるものを【ストローク】と説明しました。

しかし、残念なことに悪い【ストローク】もあります。

怒りや悲しみや落ち込みなど、要するにマイナスの要因です。

悪い【ストローク】を与えてしまうと、人はどんどん気持ちが下向きになってしまいます。

でも、ちょっと待ってください。

何かで成功した人が、怒りや悲しみをバネにしたと言ってるテレビ番組など見たことありませんか。

はい。実はここに隠されたココロの動きがあります。

それがあるからこそ、悪い【ストローク】から立ち直れたという事です。

次項で詳しく説明します。

ココロの動きを知っておこう!


以前の心理講座で、人のココロはPとAとCに分かれると説明しましたね。

これが良い【ストローク】と悪い【ストローク】では、動きが変わってきます。

良い【ストローク】の場合、まず親であるPが、優しい親になります。

これをNPの状態と言います。

次に、NPからCに向かうのですが、NPという優しい親に受け入れられたCは、NCとなります。

これは、親からなでなでしてもらって、嬉しいなと思う感情と同じです。

そうすると、Aつまり成人の部分が成長していきます。

逆に悪い【ストローク】の場合、まずPがCPになります。

CPは厳しい親や、威圧的な親という意味です。

これがCに行くと、CCになってしまいます。

わかりやすく言うと、親から怒られてシュンとしたり親が怖いという状態です。
すると残念なことに、Aは成長しなくなってしまいます。

そもそもAは、成人ですので、いろいろな判断をすることが可能です。

【再決断療法】の考え方では、ココロを成長させるためにAの成長が必要不可欠です。

つまり、Aが成長すればするほど、NPもCPも使い放題になります。

Aで管理されている場合、例えばCP的なストロークが来たとしても、すぐにNPに変換してしまいます。

PやAやCやら増えてきて、ちょっとわかりずらくなってきたかもしれませんね。

要するに、成功者さんたちはココロの中のAが強い状態になっているという事です。

逆に言えば、私たちもAを成長させることで、悲しい事や辛い事を乗り越える可能性に期待できます。

【ストローク】は自分で与えることが可能!
自分にとってプラスになるものを

最終的に【ストローク】を良くも悪くも、受け取るのは自分自身です。

もちろん、自分が自分に与える【ストローク】もあります。

自分が人に人が自分に与える【ストローク】もあります。

与えられる【ストローク】が自分に来る場合は、さすがに良い方に変換するという方法があります。

人には良い【ストローク】を与えることで、元気になれる効果が期待できれば良いですね。

本記事を読んでいただき、ありがとうございました。

また次回講座でお会いしましょう。

最新情報をチェックしよう!