大分県国東半島【文殊仙寺訪問 前編】 奥の院へ続く長い階段

これから【文珠仙寺】を訪問します。



本サイトでは、相棒のHさんとともに巡ったいろいろな場所を、体験レポート記事として書かせていただいています。

実際に訪問した雰囲気を感じていただけたらと思います。

思った以上に読んでくださる方が多く、感謝の言葉もありません。

まだまだストックがありますので、しばらくは大分県内の内容が続きそうです。

他県も訪問していますので、少しづつこれから増やしていきます。

本記事では、「三人寄れば文殊の知恵」ということわざの語源となる【文殊仙寺】を訪問した際の体験レポートです。

実際に訪問した気分になれるようにレポートしていきますが、読み終わった後に【文殊仙寺】に行ってみようかなと思っていただけたら幸いです。

最初に【文殊仙寺】について説明!
一体どこにあるの?

【文珠仙寺】の案内板です。詳しく書かれています。

「どこにあるの?」って、大分県の記事なんだから大分県にあるに決まっているよね。

まあまあ。
大分県内も広いですから(笑)

【文殊仙寺】は国東半島にあります。

大分県は海に面しています。

国東半島は、福岡県寄りで一部分だけポコッと出ている場所ですね。

【文殊仙寺】は【国東六郷満山】の1つで、以前紹介した【熊野磨崖仏】や【両子寺】と一緒に訪問する人も多いですよ。


【文殊仙寺】の基本情報とアクセス情報です。
地図を見てわかりますが、周辺に目印になるものが少ないですのでGoogleナビやカーナビを使用して行くことをおすすめします。

確かに目印は少なかったけど、石仏や看板の標語とか国東ならではのものがたくさんあったね。
長距離を走れたから楽しかったけどね(笑)

【文殊仙寺】基本情報

・住所:大分県国東市国東東町大恩寺12432
・TEL:0978-74-1400
・公式サイト:https://www.monjyusenji.com/

【文殊仙寺】アクセス

●車
・大分県別府市内から車で約1時間30分
・大分空港から車で30分

●電車・バス
・JR日豊本線【杵築】駅より【国東】行に乗車
【国東】から【文殊】行に乗り換え【文殊】バス停で下車後徒歩約5分

【文殊仙寺】Googleマップ

それでは次章から【文殊仙寺】の訪問レポートです。

階段が多かったですので、歩きやすい服装と靴で訪問されることをおすすめします。

【文殊仙寺】訪問レポート!
写真でも有名な仁王像に出会う

この辺は文殊耶馬と言うのですね。どこまで行こうかな(笑)

【文殊仙寺】を訪問しようと思ったら、私の場合ですがまずはWEB検索をします。

すると、2体の仁王像の写真が出てくることが多いです。

まずは2体の仁王像を目指すことにしました。

この辺りは【文殊耶馬】と言われている場所です。

【耶馬】と言うと同じ大分県の中津市にある【耶馬渓】を思い出します。

大分県はおんせん県ですので、国東にも中津にも良い温泉がありますね。

早くも階段です。

国東六郷満山を訪問する機会が増えてから、いつの間にかなれてしまいましたが、本当に階段や坂道が多いです。

この日は歩きやすい靴で訪問しました。

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三人寄れば文殊の知恵という語源の場所なのですね。


最終的に目指すのは【奥の院】です。

地図で見ただけでも結構な距離がありそうです。

雰囲気がある石碑ですね。

【文殊仙寺】は、日本三大文殊寺の1つで1300年の歴史があります。

三大文殊には諸説あるようで、奈良の【安部文殊院】・京都の【切戸文殊】・山形の【亀岡文殊】と言うのが一般的です。

しかし、大分県の【文殊仙寺】や高知県の【竹林寺】が入った日本三大文殊もあります。

階段はまだ続きます(笑)

この日は天気も良かったので、散歩気分で登って行きます。

こういう提灯は【文殊仙寺】ここにありという雰囲気がありますね。

ここからがいよいよ本番と言う感じがします。

階段も心なしか歴史を感じさせるものに変わってきました。

まずは最初の目的地です。

写真でお馴染みの2体の仁王像です。

阿形1.82mで吽形1.8mの石像です。

いつ造られたかはわかっていないそうです。

私が今まで見たことがある仁王石像の中では、一番洗練されている雰囲気を感じます。

周辺はこのような感じです。

2体の仁王像の周辺は、山の中と言う感じです。

【文殊仙寺】門番ですね。

こちらは吽形です。


阿吽の呼吸という言葉があるように、仁王像は道を挟んで2体置かれているのが一般的です。

こちらは吽形です。

こちらは阿行です。



今まで、いろいろな石の仁王像を見たことがあります。

木彫りの仁王像というのもありました。

どの仁王像も、阿と吽を口だけではなく全身で表現しているようにも思えてきます。

手の位置が違うからでしょうか。

2体の仁王像はあくまでも門番ですので、まだまだ先があります。

【文殊仙寺】の【奥の院】を目指す!
まだまだ階段は続く

こんな岩があると山の中と言う感じがしてきます。

国東半島は昔、火山ではなかったかという説があります。

ゴツゴツした岩を見ると、神秘さよりもマグマが冷えてできた岩ではないかと思ってしまうのは、ある
意味職業病みたいなものですね。(笑)

水が流れていたら触りたくなるし、岩を見たら火山に関連するのかと思います。
温泉をある程度のレベルまで勉強すると、その周辺や歴史などいろいろな分野に興味がわいてきますね。

これももしかしたら元々は溶岩かもしれませんね。

巨大な岩を眺めていると、不思議な気分になることがあります。

上手くは言えませんが、自然の力を垣間見ると言いますか神秘的と言いますか。

その周辺に木が生い茂っていると、もう別世界の物語が始まりそうです。

こんなに登ってきたのね。(笑)

この日、親子連れで【文殊仙寺】を訪問している光景に遭遇しました。

お子様は、まだ小学生になる前くらいでしょうか。

あまりに急な階段のため、おんぶしてほしいと駄々をこねていました。

まあ、気持ちはわかりますね。

私はいい年をした大人ですが、お子様の気持ちはよくわかります。

なぜなら、あまりにも階段を登り過ぎて、気分が別世界に行ってしまいそうだったからです。

駐車場で待っている間に、そんな楽しいことしてたのね。
階段じゃなければ行けたのに…残念!

Hさん。
最近軽自動車じゃなくて、人間化してきてませんか?(笑)

ここが【文殊仙寺】かな?

【文殊仙寺】の本殿へ向かう入口のようです。

休憩をとるなら、この場所でということですね。

まだ先がありますね。ファイト!

少しだけ休憩をして、本殿に続く階段を登ります。

片側通行になっているのは、登る人と降りる人がぶつからない配慮でしょうか。

それとも神社の参道のように意味があるのでしょうか。

手すりがあるのはありがたいです。

階段の途中にある石仏にも目を向けます。

さすがにじっくり撮影できる余力はありませんでした。

年季に入った石灯籠。階段を通ろう…なんちゃって。(笑)

先ほどから(笑)が多い気もしますが、笑いながらでないと疲れてしまいそうなくらい階段が続きます。

疲れると写真が最低限になりますが、階段のくだりをずっと続けていたら読んでる方も苦しくなりますよね。

見えました!【奥の院】です。

ついに【奥の院】が見えました。

写真などで見た時には、後ろが崖というのに気づきませんでしたが、実際に近づくとかなりの高さです。

あと少しで【奥の院】に到着!


もうひと踏ん張りです。

見所がいくつかありましたので【奥の院】については後編で紹介させていただきます。

登ってきた階段をパシャリ!意外と短かった?

写真で見ると、意外と階段は短かったみたいですね(笑)

登っている時は、全然気づかなかったです。

【文殊仙寺】訪問レポートはまだまだ続く!

さすがに後編は、階段登りがメインにはならないかと思います。

これだけ階段を登れば、もう満腹ですね。

【文殊仙寺】は、文殊山という標高617mの中腹にあります。

なるほど。

それで階段が多いのですね。

付近の森林は樹齢約1000年のケヤキや樹齢400年の杉で、天然記念物指定されているそうです。

別世界の雰囲気があったのはそのためでしたか。

それでは、階段だらけの苦しくなるような本記事をここまで読んでいただきありがとうございました。

【文殊仙寺】後編は、下記からリンクできます。

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