【大分県臼杵石仏訪問その4】【古園石仏】と約30年ぶりのご対面

ついに【古園石仏】と再会です。

本記事は【臼杵石仏】を訪問させていただいた体験レポートです。

なんやかんやで4回目です。

体験記事ですので、いろいろと見て回っている内容を書いていると、ついつい長くなってしまいました。

実際に訪問している気分で読んでいただけたら嬉しいです。

また、本体験記事が【大分県】の【臼杵石仏】を訪問するキッカケになればさらに嬉しいです。

更新日数から考えて、何度も【臼杵石仏】に行っているかと勘違いする人いるよね。
ASUKAは1日で巡っていましたので、駐車場にてお留守番していました(笑)

昔、篠栗八十八ヶ所巡りをしたブログを書いてたことがあります。
毎日更新していたので、連日訪問したのかと勘違いされました。
【臼杵石仏】は、現地では歩きでした。
あれやこれや見ているとついつい写真も増えてしまいます。
読んでいただける皆様には、本当に感謝です。

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初めて読んだ方へ
【大分】【臼杵石仏】の基本情報!

【古園石仏】がある高台からの見晴らしが良かったです。

本記事では、【臼杵石仏】の基本情報について最初に紹介させていただきます。

訪問の際にご活用いただけたら幸いです。

■【臼杵石仏】基本情報

・拝観料
大人(高校生以上) 550円 
小人(小中学生)    270円

・住所:
〒875-0064 大分県臼杵市大字深田804-1

・連絡先:
臼杵石仏事務所 0972-65-3300 (電話受付時間 8:30~17:00 年中無休)
臼杵市おもてなし観光課 0972-64-6080
臼杵市観光情報協会 0972-64-7130

・営業時間:
4月から9月までの間  6:00 ~ 19:00 まで
10月から3月までの間 6:00 ~ 18:00 まで

■【臼杵石仏】アクセス
〇乗車バス停:臼杵駅
【大分県庁前】行または【三重】行に乗り【臼杵石仏】で下車
〇乗車バス停:大分駅前4から【臼杵駅】行または【臼杵港】行に乗り【臼杵石仏】で下車
参考URL:https://sekibutsu.com/access
※2020年6月現在の情報です。

【臼杵石仏】Googleマップ

それでは次章から【臼杵石仏】の体験レポートを紹介します。

【臼杵石仏】体験レポート!
大日如来像ご対面の前に出会った磨崖仏

会いたかった!【古園石仏】
ちょっぴり思い出話

私が【臼杵石仏】訪問で、一番会いたかったのは【古園石仏】の大日如来像です。

実は【古園石仏】の大日如来像は、約30年前に訪問した時には首だけでした。

正確に言うと石の老朽化により、頭が落ちてしまいそのまま安置されていました。

しかし、約30年の間に国宝認定の話があり、大日如来像を元の形にしておく必要がありました。

賛否両論があったようですが、現在では首は元の位置に戻され【臼杵石仏】は国宝に認定されました。

【山王山石仏】からの続きです。

【山王山石仏】を後にした私は、案内を頼りに【古園石仏】へと向かいます。

少しづつ当時の気持ちが思い出され、ワクワクしてきました。

手前にも何か石仏があるようです。

【古園石仏】の建物が見えてきました。

しかし、手前になにか石仏があるようです。

まずは、その石仏を見てみましょう。

石仏の手前にはきれいな花がありました。

【臼杵石仏】を訪問したのは、2020年5月の中頃でした。

春から初夏という感じの暑さで、持ってきていたお茶はすぐになくなりました。

夏場に【臼杵石仏】を訪問する際は、熱中症対策と水分補給を忘れないようにしてくださいね。

この石案内の文字歴史を感じさせてくれます。

【臼杵石仏】を訪問してみて全体的に思ったのは、石仏がただあるのではなく、きちんと説明書きの看板があることです。

石仏について全く知らなくても、「そうなのだ」と納得することができます。

石仏自体も長い年月を得ていますが、それだけだったら見るだけで終わってしまいます。
きちんとした説明があると、妙に納得してしまいますね。
あとは道案内の石柱や看板もありました。
石仏の写真看板などもあって、楽しみながら巡れたのも良かったです。

汗かいて歩いて帰ってきたのに、熱々の車内でごめんね。
天気よすぎると言うのも考えものだね(笑)

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ここはなんでしょうか?

こちらも【古園石仏】に含まれるのではないかと思います。

意味深な岩が建物の横にありました。

立ち止まって確認してみます。

岩場をよく見ると?

あら、この岩鉄分含まれていませんか。

いや。
見るのはそこじゃないから!

「冗談です」と言い切れませんが、わかっていますよ。
右手側に石仏がありますね。
これも磨崖仏ですね。

これが私の知っている石仏だったら、もう一体あるはずですが。

写真の磨崖仏は金剛力士像だと思います。

基本的に阿と吽の2体があるはずです。

なるほど。そういうことですね。

長い年月によって、もう一体はほとんどわからなくなってしまったのですね。

わずかでも現在に残っていることに感謝です。

では次章でいよいよ大日如来像とご対面します。

昔の記憶と現在が交錯する【古園石仏】
懐かしいのに新しい【臼杵石仏】の不思議空間

見えてきました!大日如来像!

金剛力士像の磨崖仏を過ぎると、【古園石仏】大日如来像の石仏が静かに座っていました。

建物は新しくなっていますし、以前は下に安置されていた首もきれいに修復されています。

頭部分は以前の大日如来像の石仏と同じはずなのに、新鮮さがありました。

国宝ですからね。すごいです。

正式名称は【大日如来坐像】と言うのですね。

「ご無沙汰しています」と手を合わせます。

こちらも【古園石仏】です

【大日如来坐像】が有名なため、つい忘れがちになってしまいます。

左右に鎮座している石仏も【古園石仏】です。

それぞれに名前がある石仏です。

逆側にも鎮座しています。

左右の石仏の真ん中に大日如来像の石仏があります。

こちらの石仏は、かなり年季がはいっていますが頭部分に色がかなり残っていてきれいです。

じっとみていると、ココロが洗われる気がします。

【大日如来様】にもう一度手を合わせます。

【古園石仏】は、平安後期の作品だそうです。

平安時代と言えば「なくようぐいす平安京」ということで、794年に完成したというのを小学生時代に習いました。

現在では、覚え方はどうなっているのでしょうか。

鎌倉時代の幕府が1185年とされています。

単純に計算しても1000年前後の時代を得ていることになります。

約30年ぶりをPRしていましたが、1000年前後から見ればほんの瞬きですね。
「こうして時代は重なるのだ」と、悠久の歴史に思いを馳せていました。

【古園石仏】の場所は少し高台でしたので。

【古園石仏】から見渡すと、公園が広がっていました。

花も咲いていてきれいです。

せっかくなので、行ってみることにしました。

ここから行くんやね。

登りは大変ですが下りは楽なものです。

しかし、きちんとした靴を履いていないと転倒の原因になりますので気を付けましょうね。

さすがにこの日はムートンブーツは暑かったみたいで、車の靴置き場にあったね。
これどうするの?

あ!出し忘れてた!

こらっ!

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ありがとうございました。

【古園石仏】にお礼を言って、私は公園に向かうことにしました。

本記事はここまでです。

次回は公園周辺の体験レポートを紹介させていただき、【臼杵石仏】のシリーズを完結させていただきたいと思います。

【臼杵石仏】シリーズ全5回確定!
長いシリーズになってごめんさい!

基本的に体験記事は、前編後編くらいが一番読みやすいかなと思っています。

【臼杵石仏】の記事は、長くても全3回くらいかなと考えていましたが、まさかの全5回です。

本当に長々とごめんなさい。

【臼杵石仏】のメインでもある【古園石仏】にはもう会いました。

おまけのような第5回目になります。

暇つぶしがてらに、読んでいただけたら幸いです。

さらに記事を読んだキッカケで、【臼杵石仏】を訪問していただけたら本当に嬉しいです。

読んでいただきありがとうございました。

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