一生懸命やったことがうまくいくのは疲れて休みたくなった時

フリーライターをしているとライティングの勉強をするのはもちろんですが、情報収集も大切な仕事です。

常に最新のことを、自分なりに吸収し発信していかなければいけません。

「それがなかなか文章にできない」という人も多いです。

実際のところ、技術うんぬんよりも気持ち的なものが重要だと私自身は思っています。

ライターになりたての頃は、私自身ガムシャラに書き続けました。

もっとも、私の場合はライターになる以前に小説を書いていた時期がありましたし、WEBで温泉クイズを書いていたこともありました。

その当時から、書く時にはがむしゃらに書き続けるという事をやっていました。

なかなかうまくいきませんでしたが、現在は無事にフリーライターとして生計を立てています。

フリーライターになった今でも、成功させたいことはがむしゃらに向き合います。

しかし、うまくいき始めるのはがむしゃらな状態の時ではないということを私の体験談とともに説明させていただきます。

ライターを目指す人の参考になれば幸いです。

なぜ「がむしゃらにやる」だけではうまくいかない?
実は「がむしゃら」の時に見えていないものがあった!

例えば、ライティングで【お菓子】について書くように、クライアントさんから依頼があったとします。

その時に、皆様でしたらどのような内容にしたいと考えますか。

ただ【お菓子】と言われても範囲は広いですよね。

和菓子もあれば、洋菓子もあります。

シェイクなどは、飲むお菓子と言っても過言ではありません。

また、甘いものだけではなく酸っぱいものや辛いものも【お菓子】の部類に入ります。

そこで期間を決め、手あたり次第お菓子を購入し食べて味を比較すれば、たいていの【お菓子】の味を網羅できます。

しかし、それら全部の味を細かく分類することができるでしょうか。

期間が決められていれば、一気に数種類食べることもあります。

しかし、食べきれなかった【お菓子】に対してはなにもできませんよね。

つまり、まだ見ぬ【お菓子】に目が行っている状態が【がむしゃらな状態】というわけです。

期間が終わりに近づいてきて。

「いろいろ食べすぎてもう【お菓子】は見たくない」

とベットに横になった時、枕元に置いてあったいつも食べているお菓子が、妙においしく感じ。

「これならライティングできる」

ということが起きることがあります。

まだ見ぬものより今の自分が知っていることの中に大切な知識がある!
それを知るライターは強い!

ライターをやっていて自分が知らない案件を書かなければいけない時、まず最初にすることは徹底的に調べることです。

ただ調べるのではなく、就職や体験などを元にした内容であれば「自分がこの立場ならどうするだろう」という事を意識します。

体験記事を書く際は、実際に行動したことが重要です。

私の場合は、知らない内容や体験したことがないことであれば断ります。

しかし、自分が知っている内容に捕捉すれば良いものや、調べることがワクワク感につながる案件であれば引き受けます。

そう言った意味で、いろいろな案件を引き受けるのは良いですが、「書けそう」と「知っている」という事が重要です。

私自身がむしゃらにやっていると、なぜかそのことに気づかないことが多いです。

そのため、がむしゃらにやっている時よりも、疲れて休んでいる時に自分のことが見えてきます。

先ほどの例で言う枕元にあった【お菓子】ですね。(笑)

【がむしゃら】や【一生懸命】は最終的に自己満足で終わることも!
疲れた時は何も考えずに休むことも大切

私自身、中学・高校とバスケットボールをやっていましたので、どちらかと言えば体育会系です。

20代の頃は、職場で厳しい先輩と言われたこともあります。

その当時の私が推奨していたのは「何事にも一生懸命に取り組むこと」で、「疲れた」とか「休みたい」と言うのは泣き言だと思っていました。

しかし、現在フリーライターとしてやってきて、自分でも「これで良いの?」というくらいゆるゆると生きています。

ゆるゆるとライティングしているくせに、なぜかライティングの評価が高いことも多いです。

むしろ以前、がむしゃらに書いていたころのライティングの方が、今読み返してみるとかなり下手です。

当時はかなりうまくライティングしていると思っていたのに、自己満足だったようです。(笑)

いろいろライティングをしていると、今でもついつい力が入りすぎてしまうことも多々あります。

そういう時には、頭の上に黒い靄がかかっているようになって、書いても書いてもスッキリしません。

「これはダメかも」

と思った時には、すぐにベットに横になり何もしないようにします。

するといつの間にか寝てしまいます。

しかし、目が覚めた時には、言いようがない爽快感に包まれています。

爽快感がない時は休息が足りていないので、さらに何もせずにひたすら寝ます。

そんなに頑張らなくても大丈夫
【成功】はもうすぐそこまで来てるよ!

不思議なことに、いい知らせというのは、疲れてベットで寝ている時にやってきます。

嫌なことの後に、良いことがあるというのは本当だと私は思います。

もしかするとがむしゃらに頑張っている時というのは、「がむしゃらに頑張ってしまう程悪いことが起きている」ということかもしれません。

がむしゃらに頑張ってうまくいきそうにないのなら、思い切ってゆっくりと休んでみるのも良いのではないでしょうか。

そこまで頑張らなくても【成功】は、すぐそこであなたをまっているかもしれませんよ。

本記事をここまで読んでいただき、ありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。

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