ポジティブシンキングより落ち込むことで見えることがある!

フリーでwebライターをやっていると、どうしようもないくらいに落ち込んでしまうこともあります。

たいていはくだらない理由です。

しかし、悩んでいる最中は、そのくだらないことがすごく重要に思えてきてしまうという悪循環に陥ります。

普通の仕事であれば上司や先輩に怒られて、自分なりのやり方を模索していく人がほとんどです。

私のようなフリーライターの場合、基本的に1人で仕事をすることが多く、なかなか糸口が見えてこないことがあります。

そんなwebライターですが、仕事で落ち込んだからこそ見えてくることも多々あります。

本記事では、webライターが仕事で落ち込んだ時の対処法や、落ち込んだからこそ見える事例について私の体験とともに説明させていただきます。

将来フリーwebライターになりたいという人はもちろん、副業でwebライターに限界を感じ始めている人も、本記事を参考にしていただけたら幸いです。

webライターは1つの専門分野を持つと強い!

webライターを始めるキッカケは、クラウド系のライターだったという人が多いです。

私の場合は、元々温泉巡り好きが高じて【温泉シニアマイスター】という温泉の専門家として認められる資格を取ったのがキッカケでした。

「せっかく専門家として認められたから、温泉記事を書きたいな」と思い応募したのがwebの温泉ライター募集でした。

それから、フリーになってお金がなかったので、クラウド系のwebライターも始めました。

なかなか温泉に関するものが少なかったので、今まで経験してきた仕事や趣味で書けそうな分野を探しながらライティングをしつつ現在に至っています。

そういう経験から感じるのは、仕事でも資格でも、自分が苦労して経験したものはwebライターの原稿のネタになるということです。

苦労して身に着けたということは、最終的にそれが自分にとって納得のいく形になったということです。

これは正直、身につかなければという前提条件が必要ではあります。

もし途中で辞めたことでも、辞めるまで一生懸命やったことは、再び始めれば身につく可能性があるということです。

そして、身に着けた専門分野は、不思議なことに他の分野でも応用が利きます。

全く経験してなかったことなのに、いろいろと調べているうちに自分の中で納得でき、文章として表現できるようになってきます。

ただし、その域に達するためには、かなりの量の文章を書く必要と、ある程度の経験も必要です。

さらに書いた文章は、自分がワクワクしながら書いたものという前提条件があります。

誰かに言われたからとか、嫌々書いた文章は、驚くほど自分の身に付きません。

そして、いつの間にか「私には文章を書ける自信がない」と落ち込んでいくことになってしまいます。

「webライターの才能がない」と諦められるならそれも1つの選択肢!

webライターをやっていると、いくつも同時に仕事が来ることも少なくありません。

この仕事が終わったら、休む間もなく次の仕事と言う日も珍しくありません。

どうしても引き受けられそうにないときは、お断りや日程変更をお願いします。

なぜか仕事が来る時は、あちこちから一気に来ます。

なんとなくですが、「私ってwebライターの才能あるのかも」と思える時です。

しかし、たくさん書いていると、その反動で仕事がない時もあります。

本当に暇で、「今日何をしようか」と迷ってしまいます。

最初の1週間くらいは、ぶらりと買い物出かけたり温泉に行ったりします。

3週間以上になると「今月ヤバいんじゃない?」という状態になります。

たいていは「なんとかなる!」と笑い飛ばしていますが、体調の悪いときなどはそうもいきません。

「私ってwebライターの才能ないのかも」と落ち込んでしまうこともあります。

そういう時には、報酬額を気にせずクラウド系のwebライターに応募するようにしています。

すると、ほとんどの場合テストライティングを受けさせてくれますので、ひたすら書きます。

余程変な内容のライティングや、よくわからないクライアントでない限り合格します。

合格すると、不思議と別件でライティングの仕事が来ます。

最終的にキャンセルしてしまうこともありますし、良さそうであれば正式に仕事をいただくようにします。

書けるフィールドがあると、どこからともなく出てくるのがwebライターとしての自信です。

「私はまだまだ書ける」という気持ちが、アルバイト探しや履歴書を書く時間を作らなくて良いのだと思えばありがたいです。

こういう考え方をしていると、ふと思うことがあります。

webライターを辞めようと思って、何か仕事を探して履歴書を書く時間が取れるなら、それは普通の仕事をするという1つの選択肢です


普通の仕事ができる選択肢があり、さらに副業としてできる力がある人は、無理にフリーライターにならなくても良いのではと思うこともあります。

webライターは楽ではないけど楽しい仕事!

webライターをやっていると、「好きな時に仕事ができて良いですね」とよく言われます。

おそらく、在宅で働いている人は、普通に働いている人から同じことを言われた経験があるかと思います。

私の場合は、温泉をメインにしているwebライターですので、温泉施設に訪問するのも仕事になります。

温泉好きな人から見れば、うらやましい仕事だと思われますし、私も逆の立場だったらそう思います。

しかし、会社に属していないということは、保険や年金も自分で納めなければいけません。

年に1度、確定申告にも行かなければいけません。

会社に守られていませんので、休業補償も失業保険もありません。

ですから、仕事が極端に減ってしまった時には、常に不安が付きまといます。

不安があるからこそ、なるべくポジティブシンキングになろうとしていますが、本当に辛い時もあります。

でも、好きなことを仕事にしているということで、辛くても続けることができます。

これが好きでもない仕事だったら、本当に地獄だとつくづく思います。

落ち込むことで見えるのは上に登る道があるということ

webライターをしていて、仕事が少なくなってどうしようもなくなった時は、新しい仕事ができる可能性があることにつながります。

「何も仕事がないから、大きな仕事が来ても引き受けることができる」ということです。

不思議と大きな仕事が来る前は、いろいろな小さな仕事がキャンセルになることがあります。

そこで落ち込んで自分の殻に閉じこもっていると、せっかくのチャンスを逃してしまうこともあります。

落ち込むのは悪くありません。

「今が一番最下層にいるからあとは上に行くだけ」という考え方をしておけば、チャンスを逃す可能性は少なくなります。

情報社会の中でwebライターとしてやっていくために、情報だけは常に最新のものに自分の中でアップデートできると良いですね。

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