大分県の国宝【臼杵石仏訪問その2】 石仏が待つ広い敷地を散策

今回は【ホキ石仏第一群】

本記事は数十年ぶりに訪問させていただいた【臼杵石仏】の第2回目です。

【臼杵石仏】の敷地内はかなり広く、階段や坂道などもあります。

道は遊歩道的に整備されていますが、歩きやすい靴と服装での訪問をおすすめします。

最初に【臼杵石仏】の基本情報をご紹介!

まずは場所を知っておきましょう!

本記事から、【臼杵石仏】について初めて読まれた方もいらっしゃいますよね。

最初に、【臼杵石仏】の基本情報をご紹介させていただきます。

【臼杵石仏】を訪問予定の方は参考にしてくださいね。

■【臼杵石仏】基本情報

・拝観料:※2020年7月現在

大人(高校生以上) 550円 
小人(小中学生)    270円

・住所:
〒875-0064 大分県臼杵市大字深田804-1

・連絡先:
臼杵石仏事務所 0972-65-3300 (電話受付時間 8:30~17:00 年中無休)
臼杵市おもてなし観光課 0972-64-6080
臼杵市観光情報協会 0972-64-7130

・営業時間:
4月から9月までの間  朝 6:00 ~ 夜 7:00 まで
10月から3月までの間 朝 6:00 ~ 夜 6:00 まで

■【臼杵石仏】アクセス

〇乗車バス停:臼杵駅
【大分県庁前】行または【三重】行に乗り【臼杵石仏】で下車

〇乗車バス停:大分駅前4【臼杵駅】行または【臼杵港】行に乗り【臼杵石仏】で下車

参考URL:https://sekibutsu.com/access

【臼杵石仏】Googleマップ

【ホキ石仏第二群】から【ホキ石仏第一群】へ
迫力のある石仏群との出会い

【ホキ石仏第二群】から階段を登ります。

前記事で訪問した【ホキ石仏第二群】から、順路に従って散策します。

順路の看板がありますし、受付で地図をいただけるのが良いですね。

保存修理工事をしたとのことです。



そういえば、以前来た時よりも建物がきれいになっていました。

あと少し階段を登ります。

【ホキ石仏第一群】が見えてきました。

階段をもう少し登れば到着です。

【臼杵石仏】は、険しい岩山に掘ったのだなと改めて思いました。

こちらの石仏は色付きです。

保存状態にもよるのでしょうが、【ホキ石仏第一群】は色が残っていました。

こちらは【地蔵十王像】と言う名前で、鎌倉期の作だそうです。

看板で石像の名前を説明してくれるのが良いですね。

私自身、石仏の種類は名前を見てそうなのか程度です。

しかし、独特の雰囲気は仏教的なものを感じます。

思わず手を合わせてしまいます。

如来三尊像

こちらの【如来三尊像】の台座には穴があります。

願文や経巻を納めたとされています。

板看板の紹介が良い雰囲気を出してくれます。

【如来三尊像】は平安末期頃の作とされています。

平安時代というと794年に遷都されたというのを歴史で習った覚えがあります。

そんなに昔の石仏なのですね。

こちらはキリッとしてますね。

こちらも【如来三尊像】です。

同じ【如来三尊像】ですが、顔つきが違うので雰囲気も変わって見えます。

こちらの如来三尊像も平安末期の作

最初の【地蔵十王像】以外は【如来三尊像】でした。

同じ【如来三尊像】でも、造り手によって変わるのでしょうか。

時代の波にのまれてしまい、誰がいつ作成したのかわかっていません。

改めて木看板を見ると、如来様にも種類があるようです。

【如来三尊】という名前は同じでも、如来様自体が違っていれば雰囲気が変わってあたり前ですね。

なるほど勉強になりました。

【ホキ石仏第一群】から【五輪塔】へ!
長い階段と坂道をひたすら歩く

【ホキ石仏第一群】から再び歩きます。

【ホキ石仏第一群】から、順路ではなさそうでしたが【五輪塔】という看板がありました。

地図にも載っていましたので、行ってみることにしました。

道が舗装されていましたが、ちょっとした山の中的な雰囲気です。

看板から登り道でしたので、あまり写真が撮れませんでした。

最近、山道とか坂道に縁があるようです(笑)

少し登るとゆるやかになりました。

少しだけ登りやすくなりました。

広場のような場所もあります。

花がきれいです。

いやいや。意外と急じゃない?(笑)

意外と登りが続く坂道でした。

看板らしきものも見えてきました。

看板があるとホッとします。

実は道を間違えてないかと心配しました。

大丈夫だったようです。

この看板から、少し下り坂になってきました。

方向はOK!

さすがに一本道なので間違えることはありませんでした。

けっアップダウンが続き汗が出てきました。

たくさん歩きますから水分補給が必要ですね(笑)

汗をかいた後は温泉も良いですよ。
サッパリ感がたまりません。

温泉!
ワクワク!

Hさんは入れませんよ(笑)

【五輪塔】はここかな?

【五輪塔】らしき場所へ到着しました。

昭和に作られたと書いてますが、石柱がそうだという事ですよね。

これが【五輪塔】

かなり朽ち果てているようで【五輪塔】という感じではありませんでした。

しかし、文化財ということで保存されているようです。

隣はもしかして?合わせて【五輪塔】なのかな?

おそらくですが、隣の部分が以前は上に乗っていたのではないでしょうか。

小学生の頃に訪問した際はどうだったのでしょうか。

記憶をたどってみますが思い出せません。

文字らしきものがありました。

石になにか刻まれています。

形から判断して、梵字というものではないかと思います。

どうなのでしょうか。よくわかりません。

奥に置かれている石がすべて上に乗っていたのなら、【五輪塔】というのも頷けます。

時代の流れを感じさせてくれますね。

在りし日の姿を想像してみるのも良いですね。

案内石だったのですね。

先ほどの石柱は【五輪塔】の案内でした。

帰りがけに振り返ってみて気づきました。

さて順路へ戻ろう!

【五輪塔】の来た道を戻り、順路に合わせて進みます。

これは!目的地?

【臼杵石仏】訪問で私が一番会いたかったのが【古園石仏】です。

案内板があると、いよいよご対面が近いと感じさせられます。

山王山石仏もあるのですね。

順路的には【山王山石仏】が先でしょうか。

ひとまず、案内に沿って進みます。

森の中と言う感じです。

木漏れ日を感じつつ、散策も楽しみます。

遊歩道的に整備されているので、とても歩きやすいです。

石仏見学以外も楽しめそうな場所ですね。

ん?神社?

そういえば、大分県には神仏習合の場所が結構あります。

【臼杵石仏】は仏様ですからお寺系です。

神社は神様系ですので、ここも神仏習合のようですね。

日吉神社と言う名前です。

せっかくですので【日吉神社】へ行ってみることにしました。

先の方を見ると、登り道になっていました。

結構ありそうです(笑)

登り道が続いています。

詳細は次回ということでお願いします。(笑)

【臼杵石仏】の散策はまだまだ続く!
次回は【山王石仏】

【臼杵石仏】訪問は、まだまだ続きます。

次回は【山王石仏】に会った際の体験レポートです。

もちろん、【日吉神社】もですよ。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

次回記事は下記からお願いします。

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