大分県豊後高田市【熊野磨崖仏】(訪問3)受付近くにある【胎蔵寺】

過酷な道は帰りもあまり変わらない

確かに【熊野磨崖仏】自体は、不動明王様と大日如来様の2体だと思います。

また、その上にある【熊野神社】まで訪問しました。

私自身、これ以上はないと帰り支度で坂道を下っていました。

しかし、受付近くまで来た時に、「右手側にあります」的な看板。

行ってみようと思いましたが、道らしきものが見つかりませんでした。

受付のおばちゃんに聞いてみたところ、【胎蔵寺】というお寺があるとのことでした。

【熊野磨崖仏】の駐車場からいけますので、本記事で紹介する事になりました。


【熊野磨崖仏】基本情報



本記事から初めて読んだという方も入らっしゃるかと思いますので、最初に【熊野磨崖仏】の基本情報を書いておきます。

本記事の目次から【熊野磨崖仏】のGoogleマップへ移動できるようになっています。

スマホなどから地図を見たい時にご利用くださいね。

・住所:〒879-0853 大分県豊後高田市田染平野2546-3
・お問合せ:0978-26-2070

・営業時間:
夏季(4月~10月)8:00~17:00
冬季(11月~3月)8:00~16:30

・拝観料
大人300円
小中学生150円
小学生以下無料

・駐車場:あり

・参考資料:熊野磨崖仏
※2020年8月訪問時の情報です。

【熊野磨崖仏】Googleマップ

【熊野磨崖仏】駐車場までの道は意外と長い!
でも下りだからなんとかなる

参拝を終えて下る

【熊野神社】から【熊野磨崖仏】の前を通ります。

不動明王様と大日如来様のお二方に「帰ります」の挨拶をし、駐車場まで鬼の造った道を下ります。

ある程度下り終えて、鬼が造った道との境目でもある鳥居まで来ると、歩きやすくなって良いですね。

完全に山の中

苔むした岩がなんだか良いですね。

いや、行きがけも通ったのですが、帰りはまた一味違った雰囲気に見えます。

野生生物もいそう

管理はされていますが、原生林の雰囲気が残っています。

よく見れば川も流れています。

以前、佐賀県の【嬉野温泉】を歩いている時に、マムシと遭遇したことがありました。

危害を加えずに逃げましたが、マムシやスズメバチなどの危険生物も出てきそうな雰囲気です。

なんて思いながら歩いていた時です。

「こちらへどうぞ」

というニュアンスの看板がありましたが道らしいものはありませんでした。

気になりながら受付に杖を返す際におばちゃんに聞いてみました。

「すぐそこのお寺よ。」

おばちゃんが指さす方向を見ると、確かにお寺がありました。

せっかくなので行ってみることにしました。

【熊野磨崖仏】駐車場近くにあったお寺!
その名は【胎蔵寺】

ご利益ありそうなお寺

そういえば。
駐車場に着いたときに3人くらいのおばちゃんがいたけど。

【熊野磨崖仏】では会わなかったから、多分【胎蔵寺】に行ったんじゃないかな。

おばちゃん達の行き先は分かりませんでしたが、ひとまず【胎蔵寺】へと向かいました。

石の金剛力士像

「阿」と「吽」の金剛力士像が左右に立っていました。

こちらの写真は「阿」ですね。

よく見ると年季が入っている

こちらは阿吽の「吽」の金剛力士像ですね。

入口を守ってくれているのですね。

ありがとうございます。

きれいな七福神様

ピカピカの七福神様がいらっしゃいました。

よくよく見てみると、シールのようなものが貼られています。

願い事を叶えるシールとのことです。

さすがは開運のお寺です。

ピカピカの仏像も奥に見える

【胎蔵寺】の敷地に入って、最初にびっくりしたのがピカピカの像でした。

前述の七福神をはじめ、仏像などもピカピカでした。

シールもたくさん貼られていました。

皆様の願いが込められているのですね。

ピカピカの不動明王様

【熊野磨崖仏】の不動明王様と一味違い凛々しい表情です。

ピカピカなのでシールが貼られていますね。

お参りの鐘

鳴らして良いのか迷いました。

どうしようか考えて、結局鳴らしませんでした。

周辺に誰もいませんでしたので、私が鳴らしたとバレてしまいますね(笑)

【胎蔵寺】境内散策はまだ続く!
改めて気づいたこととは?

七福神の3名様

【胎蔵寺】は、私が訪問したことがある神社仏閣の中ではそこそこ狭い方になります。

しかし、いろいろな仏像が置いてあり、仏像マニアには良いかもしれません。

よくわからない動物の石仏

「謎のストーンヘッジ?」

ではないとは思いますが、敷地内にいきなり現れました。

後で見てみることにします。

今は敷地内の散策です。

お寺っぽい雰囲気が漂う

さすがに【熊野磨崖仏】の近くのお寺です。

石造りのものも多いですね。

他のお寺で見たことあるようなものも、石でできている気がするのは私だけでしょうか。

結構な大きさの仏像

【胎蔵寺】の敷地内が狭いと言っても、私が訪問したことがあるお寺の中でという事です。

お寺ですから、それなりの広さはありますので勘違いしないようにお願いします。(笑)

【胎蔵寺】について書かれている

ふむふむ。

開祖は奈良時代なのですね。

仁聞菩薩は、大分県別府市の温泉とも関連がある人です。

関連があるのはどこの温泉でしょうか?
気になる方は、リンクから記事をお読みください。

こちらも不動明王様

背中に炎を背負っている、やや小さめの不動明王様です。

でも私は、あの優しそうな表情の【熊野磨崖仏】の不動明王様が好きかな。

正体不明の石仏に近づく

先ほど気になった、ストーンヘッジ風のものをよく見てみるとします。

正面にあるのはウサギに見えますが、皆様はいかがでしょうか。

なるほどと納得

こちらの正面は、2匹の小動物ですね。

左側は牛でしょうか。

ウサギに牛に小動物?

どこかで聞いたことあるような気がしませんか。

そうですね。

十二支です(笑)

順番からして正面の2匹はねずみですね。

手を清める場所

十二支に囲まれていたストーンヘッジ風のものは、【熊野羊水】という手を清める場所だったようです。

水があるとついついどんな水か手をつけてしまいたくなるのは、温泉マニア共通の癖です。

私のような温泉人だけですか…?
すみません(笑)

駐車場にある鬼が築いた道の説明

かなり険しかった鬼が築いた道について、駐車場の看板に書かれていました。

なるほどという感じですね。

でも、良い経験をさせていただきました。

汗をかいたので温泉に行くべく、私は愛車に乗り込んだのでした。

お疲れ様!

【熊野磨崖仏】は木々に囲まれて空気は良い!
しかし散歩気分で行くと結構大変


いかがでしたか。

本記事を含む連続記事を書いた当時は、新型コロナウイルスの影響で外出自粛のため、県外に行かないようにということでした。

そこで大分県内で空気の良さそうなところを訪問し、体験記事として書かせていただきました。

大分県内に住んでいる人はもちろん、大分県に旅行したいという人の参考になれば幸いです。

ただし【熊野磨崖仏】の参拝道は、結構ハードな道のりです。

山登りまでとはいかなくても、散歩気分で行くと大変だという事は覚えておいてくださいね。

それでは、「大分県豊後高田市【熊野磨崖仏】(訪問3)受付近くにある【胎蔵寺】」の記事をここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

また、【熊野磨崖仏】を最初から読んでくださったという方は、本当に感謝の言葉しかありません。

重ね重ねありがとうございます。

また次回の記事でお会いしましょう。

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