締め切りが嫌?自分で締め切りを作るのがプロのライターだよ

少しづつですが本サイトの記事数も増えてきて、少しづつ読みごたえが出てくるのではないかと思います。

さて、本記事ではライターの締め切りについて、私の考え方などを書かせていただきます。

ライターと締め切りは切っても切り離せません。

仕事を受ける以上、締め切りは必ずあります。

本記事を読んで、既にライターの方はなるほどと思っていただけたら嬉しいです。

また、ライターを目指している方は「こういう考え方もあるのだ」と思っていただけたら幸いです。

そもそも締め切りはどのようなもの?

昔、漫画家を主人公にした作品で、締め切りに追われている光景を見た事がある人いませんか。

有名漫画や小説などでも、作者が締め切りから逃げて休載になった話を聞いた人もいらっしゃいますよね。

ところが私自身、ライターの世界では、締め切りに遅れてしまう事が少ない気がします。

仕事が来た時に他の仕事が忙しく、同時進行で締め切りに間に合わないからと断ることはあります。

すると、先の締め切りを提案してくることがありますが、本記事はそういう話ではありません。

少なくとも仕事を引き受けた以上、ライターは必ず締め切りを守らなければいけません。

その理由をこれから説明します。

ライティングの締め切りを守れない?
それはライターと呼べないかもね

紙媒体ライターの方は別として、私はWEB媒体のライターです。

WEB媒体のライターですが、以前は「初心者は使い捨て」と言わんばかりに安い案件が多かったです。

今では、初心者でも1文字1円や2円のものが最近増えてきました。

私がフリーライターになった2年前は、1文字1円はかなり高額で1文字0.2円や0.3円くらいが普通でした。

そんな中、1文字0.5円のライティングを見つけました。

締め切りは1週間でした。

当時の私は、1週間どころか受注した当日に納品したこともありました。

あまりに早いため、コピペではないかと疑われたこともあります。

私が見つけたサイトは、自分が好きな案件を受注し、1週間以内に書き上げます。

最高で3本までしか受注ができません。

しかも、悪い内容の案件の場合、再提出があり書き直さなければいけません。

私は上記のような感じで納品していましたので、最初の方こそ再提出が何度かあったものの数か月後にはインセンティブがつく程の記事を作成していました。

その頃からでしょうか。

受注しようと案件を探しても、案件自体が少なくなった時期がありました。

なぜだろうと思っていましたが、ある日謎がとけました。

その日は受注があった時でした。

たくさん案件があると思っていたら、数時間も経たないうちにゼロになりました。

どうやら、適当な文章を書いて提出し、次の案件を受注するという方法を行ったライターがいたのです。

私がそれに気づいたのは、解説文からでした。

解説文は各記事の概要を記載します。

多少文体がおかしくても、案件破棄後に残ります。

以前、並んでいた案件が再び出ていましたので、受注したところ、文章と呼べない概要文が書かれたものがありました。

つまり、再提出を視野に入れて受注をしたということです。

提出することで新たに受注ができるので、内容などそっちのけだったということです。

残念ながらそのライターは、いくつかの概要文がある受注案件のみを残して消えてしまいました。

私の推測ですが、最終的に受注をし過ぎて書くのが追い付かなかったのだと思います。

1週間の締め切りに間に合わず、案件を一気に放出してしまったのでしょう。

再提出にも締め切りがありましたので、おそらく間違いはないかと思います。

このように、締め切り次第でライターが潰れてしまうこともあります。

自分に合った締め切りを選ぶことも、ライターを続けていくためには重要です。

良いライターになるには?
締め切りとうまく付き合おう

ライターになりたての頃は、なかなか書きたい事がうまく文章にならないことも多いです。

案件をいただいたけれど。

「締め切りがもう明日に迫っている」

という人も少なくありません。

締め切りに追われないためには、自分で期日を決める習慣を作ることです。

私は以前、小説を書いていました。

出版賞に応募する予定のものでしたので、ある程度の締め切りはありましたが、自分でいつまでに書き上げるということを決めていました。

ライターになった今も。

「ここまでは必ず今日中に仕上げる」

と締め切りを自分で決めています。

「締め切りはないのでゆっくりと良いものを書いてください」

というクライアントさんもいます。

私の場合、締め切りのないクライアントさんこそ自分でライティング予定をたて、早めに仕上げるようにしています。

ライターになるのは簡単ですが、続けるのは難しいという人も多いです。

難しいと感じるかどうかは、最終的に本人の意思ですので誰かが決めるものではありません。

本記事を読んで将来ライターになりたいと思っている人は、どんな形でも良いので続ける覚悟を持って欲しいなと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

また次回記事でお会いしましょう。

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