地震が起きた夢の意味は?心理カウンセラーが説明

ここ最近、関東地方での地震が増えています。

クロアチアではかなり大きな地震が起こり、甚大な被害になったというニュースが流れています。

阪神淡路大震災や東日本大震災など、今なお記憶に新しい地震もあります。

ある研究では、30年以内に今世紀最大級の南海トラフ大地震が起こるとも言われています。

備えあれば憂いなしですが、いつ起こるか分からない不安があるのが地震です。

そんな地震が夢の中で起こった場合はどうでしょうか。

目が覚めた時、「助かった」と安堵のため息が出るのではないでしょうか。

では、どうして地震の夢をみてしまったのでしょうか。

これには、心理的な内容が十分に含まれます。

本記事は、夢診断ではありません。

逆にどうしてそのような夢になってしまったのかということを、心理カウンセラーの立場から紐解きます。

深層心理という意味では、夢診断的な内容になる部分もありますが、その背景を知ることで原因が見えてきます。

地震の夢をみたという方は、本記事を参考に自分のココロと向き合ってみてはいかがでしょうか。

地震の夢は自分の世界が変わる暗示!
最近の日常を振り返ってみよう

夢の中で地震が起こると、建物は崩れ地面はひび割れということがあります。

不思議なことに、ゆらゆらという小さな地震の夢は逆に心地よく目が覚めてしまうという人も多いです。

夢の中では車は自分を象徴し、都市や町は自分の人生を象徴するという診断結果が一般的です。

つまり、地震でそれらのものが壊れた時、自分の人生が多く変わるということになります。

とは言っても、夢は夢です。

実は夢を見る際には、深層心理が深くかかわるという研究もあります。

普段何気ない日常で自分は何も感じていなくても、深層心理は小さな変化をキャッチします。

すると夢という形で、深層心理が答えを導いてくれるというのです。

これも少し眉唾な気がしますが、元々心理学というものは答えがない学問です。

1人1人が自分なりの答えを出せば、それが正解になります。

つい昨日、地震の夢を見たという方は、何気ない日常で何か感じたことがなかったか振り返ってみませんか。

地震の夢は予知夢の可能性がある?
心理カウンセラーが独自見解

夢診断によると、地震の夢は予知夢であるという内容の記事もありました。

心理カウンセラーの見解で言うと、ただの偶然であると言わざるを得ません。

実は地震というものは、大陸のプレートや断層などのずれで起こることが一般的です。

地球のプレートは常に内側に引き込まれながら動き、それが戻る反動で揺れるのが地震です。

逆に言えば、常に動いているわけですから、多かれ少なかれ地震はいつ起きてもおかしくありません。

また、地震の起こる際に電気が発生するという研究もあります。

そして、人間の脳は電気信号で体に命令を伝えます。

つまり、地震が起こる際に発生した電気が、人間の電気信号に影響を与え、夢を見せたとも考えられるのです。

これは、偶然としかいいようがないのではないでしょうか。

大きな地震の夢をみて不安になった
夢に左右されるより笑い飛ばせ!

夢診断を読んでいると、いかにももっともらしい内容で良いだの悪いだの書いている場合があります。

結論から言えば、夢はしょせん夢です。

ある実験で寝入りばなに海の音を聞かせたところ、海岸を歩いていた夢をみたという人もいます。

つまり、周辺の環境や状況で夢の内容が変化する可能性もゼロではありません。

逆に言えば、自分の見たい夢をコントロールすることもある程度可能であるということです。

夢をみるのは、レム睡眠という浅めの眠りの時です。

その時に起きた周囲の状況で夢が変わるのなら、診断をするまでもありません。

しょせん夢は夢です。

こんな夢を見たし、夢診断では悪かったからだめなんだと落ち込むのではなく、良いときは自分のプラスのモチベーションにし、悪いときは笑い飛ばすくらいの度胸をもてば、どんな夢も怖くなくなります。



もうすぐお正月で初夢!
あえて地震の夢をみるのも1つの方法

夢が周囲の環境で変化するのでしたら、レム睡眠時に誰かに揺らしてもらえば地震の夢が見られる可能性があります。

確かに夢の中とは言え、地震は怖いです。

現実としか思えない夢をみることもあります。

しかし、怖くても夢と気づいた瞬間にいろいろなことができるようになることもあります。

大抵の場合、気づいた時に目が覚めます。

やはり夢は夢なんだと気づく瞬間です。

最近、夢診断の記事を読むことも多いですが、そこまで書かなくてもと思う内容が多いのも事実です。

もう少し、夢に左右されないココロを鍛えられると良いですね。

それでは、「地震が起きた夢の意味は?心理カウンセラーが説明」の記事を読んでいただき、本当にありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。

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