しれっと「ISLANDS of SUPRINGS」の3作目を手掛けているASUKAです。
1作目の時はこれが最後だと思いながら……。
2作目の時はとにかく前作以上のものをと思いながら……。
なんやかんやの3作目です。
製作に集中するあまり、1日の感覚がおかしくなっています(笑)
一応、在宅ワークなので仕事しつつですが、圧倒的にゲーム制作してる時間が長いですね。
で……完成したゲームなんですが、2つのフリーゲームサイトで公開しています。
「ISLANDS of SUPRINGS Bluelike」と「ISLANDS of SUPRINGS Siluvaria」
どちらも2つのフリーサイトゲーム公開されていますので………。
どうしよう?
フリーゲームサイトのリンクだけでいいかな?
そうだね。
4つリンクするのも大変でしょ?
結構大変でした……。
そんなわけで、今回はスイッチと変数についての内容になります。
どういうわけやねん!
一番ゲーム制作初心者が脱落するとこやろが!
もう少しまじめにやらんかい!
あ………。
今更ながらですが、クラッシックじゃなくて直接入力で文章書いてました。
まあ、黄色い重要線を引けなくなるくらいしかデメリットないので、直接でもよかったんですが……。
確かに………。
文字の種類が微妙に変わったような気もするわね。
でも内容さえしっかりしてれば問題ないでしょ?
ですよね。
そこなんです!
前回のまとめでも少し触れましたが、スイッチと変数は正直初心者泣かせ。
かくいう私も、以前、スイッチと変数地獄に陥り3年くらいゲーム制作をやめた経験があります。
しかし!
これを乗り越えれば、初のゲーム完成&公開!第2作・第3作も夢ではありません!
と声を大にして言いたい!
ううむ。
なぜでしょう?
妙な説得力があります。
いや。
でもさ……。
本当大変だったよ。
どうやって教えたらいいかって迷いまくってさ。
たった2週間でゲーム制作とか他のことやりながらのこの記事でしょ?
いっそのこと他の記事でごまかそうとも思ったけど、そういうわけにもいかなさそうだし……。
だって微妙にアクセス増えてたからさ。
これはやんなきゃでしょ……。
なんぞぶつぶつ言ってますが、どうぞ気にせず先に進むと致しましょう。
Step1
そもそも「スイッチ」や「変数」って何?

それでは早速、スイッチと変数について説明していきましょう。
まずスイッチとは、ONとOFFがあります。
部屋の電気をつける時、スイッチをONにして明るくしますよね。
逆に出る時はスイッチをOFFにして消しますよね。
ゲームの場合も同じです。
スイッチを入れた場合。
あることに関してOKという意味になります。
画像のスイッチ一覧は、パソコンのようなアイコンをクリックしたら見れますよ。
主にスイッチや変数をどこで使ってるのか確認するときによく使いますし、
スイッチの名前変更とかもできるので結構重宝します。
次に変数ですが……。
これは正直、慣れるまではちょっと難しいです。
要は数字を入れ込む入れ込むシステムなのですが………。
ただ入れるだけではなく、加算したり減算したりもできるんです。
例えば5人と会話して、最終的に5人目に話を聞いたときに信頼して情報をもらえる。
みたいなイベントがあったとしますよね。
そういう時に、変数で好感度を上げるという感じにできるんです。
使うのは加算ですね。
逆に信頼が会話するたびに減っていくというイベントを作る場合は、その数字が減算されればという感じです。
要はスイッチが一つのみでON/OFFなのに対し、複数の条件で対応できるのが変数なんです。
じゃあ………。
多少面倒でも、変数使った方がええんやないか?
スイッチじゃそんなにたいしたもん作れんやろ?
正直に言うと、変数だけでいいかなということもあります。
ただしです。
変数の場合は、ページによる条件を付ける時、その数字以上という条件しか付けれないんです。
もちろん、イベントで条件分岐をすることでその数字にすることもできますが、
単純なイベントであればスイッチの方が簡単に使えます。
あとコモンイベントと言って、共通イベントを作るイベントがあるんですが……。
それの発動条件がスイッチのみなんです。
もちろん、イベント自体にコモンイベントをくっつけて、変数処理で発動なんてこともできますが……。
す、すみません………。
ちょっとついていけそうにないので、もう少し簡単なとこから……。
どうぞご心配なく。
こういう記事書いてると時々いるんです。
本当にこの人わかってるの?
なんて思う人が……。
だからあえて、ちょっとだけ難しい内容を書いてみました。
えっ?
簡単な内容じゃん?
そう思う人は初心者ではありませんので、どうぞゲーム制作を楽しんでください。
要は猫だったらなめられるかもしれないけど、
ライオンだったらなめられないって感じかな?
とりあえず、次のステップに進みましょうかね。
Step2
スイッチの使い方を実戦解説!

はい。
では前回の続きからいきましょう。
画像が増えますので、文章配置も少し変えますね。
まずは魔王にセリフを入れます。
これはどんな内容でもいいですよ。
それっぽい内容の言葉をいてれてくださいね。


全然魔王っぽくない気もしますが、スルーしておきましょうね。


次にスイッチ1番に「魔王の挨拶」みたいな名前を付けておきます。
これは自分がわかれば、どんな名前でもいいですよ。
こうしてできたスイッチは、ONとOFFに切り替えができます。
何もしてないときは当然OFFですよ。



……で。
スイッチができたら、魔王のイベントを開いてください。
開くと左と右に分かれてますよね。
左側は画像とかスイッチ・変数の一覧が並んでて、右側はイベントの詳細ですね。
右側はいろんなイベントがありますが、それは追々ですね。
まずは左側のページにある、スイッチにチェックを入れます。
そして先ほど作成したスイッチをセットし、ONにしておいてください。
こうすることで、「このスイッチをONにしないとこのイベントは表示されませんよ!」
という意味になります。


そして、スイッチを発動させた場合も見てみたいですよね。
まず、適当なキャラクター画像で人を作ります。




人の画像をセットしたら、右側のページでイベント一覧を開きます。
3ページくらいイベントがありますよね。
見てるだけで頭が痛くなりそうなイベントが並んでいます。
この中の最初の1ページ目に、「ゲーム進行」という項目があり、
そこに「スイッチの操作」というのがあるのがわかるでしょうか?


そこをクリックして、先ほどのスイッチを選ぶと……。
上記の写真のように赤い文字でスイッチが表示されます。
デフォルトでONになっていますので、そのままOKにすれば大丈夫です。
これでこの人に話しかけると、スイッチが入ります。
わかりづらい時は、文章表示などを入れておくといいです。


では実際に動かしてみますね。
まずこの人のところまで移動して話しかけます。
他には誰もいません。


ですが………。
話しかけたとたんに、魔王が出現します。



でもセリフは変わらずですね。次は変数でこの内容を変えていきます。
じゃあ。
Step3にいきましょうね。
Step3
変数の使い方を実戦解説!


それではまず変数自体を作ります。
これはどこで作成してもいいんですが、わかりやすいように先ほどのパソコンクリックで作りますね。
もちろん、さっきのイベントページで「変数の操作」(スイッチの操作の下にあります。)
からでも変数の作成はできますよ。(スイッチも同様です。)



それでは事前準備していきますね。
まず魔王のイベントの最初のページ。これをコピーします。
右側のページにコピーと貼り付けがありますので、ひとまず3ページほど作っておきましょう。
作り終えたら、左側にある変数の部分をクリックし、それぞれ1~3の数字を入力します。
1ページ目が1以上。(>こういう感じの記号がついてますよね。)
2ページ目が2以上。
3ページ目が3以上になってると思います。
確認してくださいね。


できあがったら、全部のページに魔王のセリフがあると思います。
コピーですから、当然全部同じですよね。
これを修正して、違う言葉にします。
同じ言葉でもいいですが、変化が感じられませんよ。
実際さ。
このセリフ入力が結構時間かかったりするんだよね。
下手したら条件分岐よりセリフ考えてる時間の方が長かったりするし……。




入力できたでしょうか?
お疲れ様です。
しかしです。
こういう複数イベントの場合、何もしなければ最後のページが実行されます。
しかも今回は変数を入れていますので、魔王が全く出てこない状態になります。
そこでスイッチの時と同様に、変数を入れる人物を用意します。




新たに作ってもいいですが、先ほどの人物を使いましょう。
この人のイベントからスイッチを消します。
あ………重要なことを言い忘れてました。
スイッチの説明の時、魔王の左ページにチェックを入れましたよね。
あれは外して、変数の方にチェックを入れてください。
このスイッチ変数さん(仮名)のスイッチ自体を消してますので、チェックしたままだと何も作動しません。
私自身、よくやるミスです。
変数入れたのに動かないじゃん!
なんて思っていたら、スイッチにチェックがみたいな……。


で……これが変数処理の画面です。代入・加算・減算とあと2つありますが使ったことがないので省略します。
今回使うのは加算です。これは「この変数の数字を決められた数だけ足していきますよ」という命令です。
加算数は1に設定してください。他にもややこしい設定はありますが、その辺は追々ですね。
入力してOKをクリックし、スイッチ変数さんのイベントに変数処理の赤文字が出たら準備完了です。


起動してすぐは魔王は出てません。これは1ページ目に条件を付けたからです。
もし最初から出したい場合は、最初のページにチェックを全く入れない魔王イベントページを作ってくださいね。


スイ変さん(省略しました)に話しかけると魔王が出現!
魔王に話しかけると何度も聞いたであろう言葉。
もう1回スイ変さんに話しかけます。


はい。
少しセリフが変わりましたね。
「よろしく」という言葉が付いたのはおわかりでしょうか?
もう1回スイ変さんに話しかけてみましょう。


スイ変さんに話しかけて、もう1回魔王に話しかけると………。
なにやら物騒なこと言ってますよね。
いよいよ本性を現したか?
という感じです。
あとは何度スイ変さんに話しかけてもセリフは変わりませんが、ページを増やせばその分だけ魔王のセリグが増えます。
もちろん、左ページの数字は1づつ増やさなければいけませんよ。
ちょっ上級版(中級くらい?)として、魔王自身にスイッチや変数を仕込む方法もあります。
その場合は、スイッチや変数が発動したあとの条件分岐を作らなければ、スイッチは何度もONになるし(これは自動イベント以外あんまり影響ないかも?)変数は増え続けます。
(これは「あれ?このセリフじゃない!」となることも多く結構進行に影響あります。)
最初は失敗することも多々あります。
ですが、やっていると「どんな条件でこれを発動しようかな?」と考えるのも楽しくなります。
ただ適当な順番や名前でスイッチや変数を作ると………。
少ないうちはいいですが増えてくるとわけわからず挫折してしまいますので、気を付けましょう。
ちなみに「ISLANDS of SPRINGS」はブルーライク編だけでも30のスイッチと58の変数。
シルヴァリア編では77のスイッチと59の変数を使っています。(アクション関連はまた別)
それを多いと思うか少ないと思うかは、作るゲームのボリュームにもよりますが……。
いろんな動きを作るためには、絶対に覚えなければいけない道だということだけは忘れないでくださいね。
まとめ
スイッチと変数で、キミだけの世界を広げよう!
ふう………。2週間悩んだようなモヤモヤしてたような記事が、ようやく完成しました!
という感じです。
文章も元に戻しますね。
いや………。
まとめなはれや!
いやね。
毎回まとめって、言いたいこと書いてくれてるからさ。
ごちゃごちゃ言うまでもないんだよね。
本当にその通りだと思うし……。
ですが……。
また2週間後に記事書くんでしょ?
なんか最終回みたいなノリになってますけど?
ふふふ………それは大丈夫。
スイッチと変数なんて、ゲーム作りを挫折するかしないかのふるいの1つでしかないんです。
これからもっともっと大変な部分がありますし、うきゃ~~~と叫びたくなることもあります。
現に今、私自身、毎日叫んでいます(笑)
いや……。
そんなこと言われても………。
なんにせよ、まだ続けられるネタはあるってことだね。
はい!
そんなわけで……。
まさか………。
ここでぶっこむとは………。
それでは「ツクール初心者は脱落注意?RPGツクールMZ「スイッチと変数」の超基礎講座」
の記事をここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。
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