私の考えるライター像とは! 息をするように書ける人

WEBライターをしていると、全く知らないことを調べながら書くということも多々あります。

経験があることであればスイスイと書けるのですが、知らないことはやはり時間がかかります。

ある程度調べ、自分なりにまとめてから書き始めることも多いです。

すると、どこかで読んだような内容になってしまうことも多々あります。

本記事では、WEBライティングで下調べをする必要があるのかないのかということや、ライターの究極の姿とはこういうものだということについて書かせていただきます。

私の考え方がすべてではありません。

しかし、フリーライターとして2年が過ぎました。

少しでも私の考え方や経験が、ライターを目指している人の参考になれば良いなと思い書かせていただいています。

読んでいただけたら幸いです。

下調べは少しだけでもしておこう!
後々役に立つこともある

私の場合、旅行体験や温泉に関連する内容の記事が多いため、あちらこちらに訪問したり温泉に入浴することが取材です。

聞く人が聞けば、うらやましいと思われるかもしれません。

しかし、こういった体験はあくまでも仕事の一環で、普通の人が気づかないことを見つけなければいけないというプレッシャーもあります。

旅行と温泉以外では、料理も専門的にやっています。

こちらは写真撮影しながら料理するので結構大変です。

私はフリーライターですので、基本的にジャンルは問いません。

ワクワクする仕事であれば、内容などはそっちのけでOKしてしまいます。

もしわからなかったとしても、調べればなんとかなるという経験があるからです。

他ジャンルの記事を書く際には、まずはそのジャンルについていろいろと調べます。

このジャンルは書けるという気持ちになるまで、徹底的に調べます。

そう言った意味では、しっかりと下調べをします。

実際に書き始めてから、役に立たない情報が出ることもあります。

それはそれで、記憶の片隅に置いておくと別の機会で役に立つので不思議です。

下調べが終わったら
日常生活や経験に落とし込んでみる

下調べが終わったら、今度は日常生活や経験に落とし込んでみます。

意外と自分でも忘れていたけれど、よくよく考えてみれば経験していたことなどもあります。

経験があれば、自分の中に落とし込めていますので、パソコンに向かって記事を書き始めます。

しばらく書いていると、またわからないことが出てくることもあります。

その時には、検索して調べながら書きます。

つまり私の場合、下調べと執筆中検索の2段重ねでライティングを行うようにしています。

慣れてくると、執筆中に調べた内容が、頭の中で自分の文章に置き換わることもあります。

そうなれば、スイスイと流れるように原稿完成までもっていくことができます。

旅行や温泉の記事の場合、執筆中の検索は基本情報を調べる以外はほとんどしません。

実際に体験しているので、記憶が薄れる前に書き上げるようにしています。

【大分県】内であれば、記憶が薄れてもすぐに行けます。

他県はなかなか行く機会も少ないので、訪問時にはしっかりと写真と記憶に刻み付けます。

それでも、たまに写真を見てもどこだったか思い出せないこともあります。

インパクトが強い場所であれば別ですが、バタバタとあちらこちらに行った時は記憶も薄いことが多いです。

息をするように何かを書ける
それが私の考える究極のライティング

私は以前、小説を書いて応募しては落選。

ということを繰り返していました。

応募するからには、書く小説があるわけで1日に原稿用紙30~50枚を書いていた時期もあります。

推理小説になると、原稿用紙200枚があたり前で、300枚以上というものもありました。

ほぼ毎日、原稿用紙に向かう生活をしていたおかげか、目の前の出来事を文章で表現できるようになりました。

ライターになってからは、少し文章の雰囲気が変わりました。

しかし、書くということに変わりはありません。

下調べを終えて、何も考えずに書き出してしまうこともあります。

不思議となんとなく書き始めると、じっくり考えながら書くよりも早く原稿が完成したりします。

私の究極のライティングは、息をするようにあたり前に何かを書くことです。

例えば、どこかかしこまった場所へ行くときはスーツやドレスを着たりしますよね。

友人と遊ぶ時には、動きやすい普段着で行くときもあります。

同じように文章をあたり前に書けるようになれば、「これから書くぞ!」と気合いを入れなくても状況に合わせることが可能です。

そこが、私の目指すライティングの到達点なんだろうなと思います。

書くことの下調べが大切!
ライティングを好きになることは重要

私自身、書くことを30年以上やっています。

おかげで、文章がかけないということはあまりありません。

時々、ドツボにハマることもありますが、すぐに答えを出して先に進みます。

いちいち振り返っていては、書くものも書けなくなってしまうからです。

ドツボにハマらないためには、下調べも重要です。

ある程度の情報を把握しておけば、ココロに余裕が出ます。

余裕を持ってライティングをするのは、重要だと経験上感じています。

また、ライティングすること自体を好きになることも重要です。

「好きこそものの上手なれ」と言います。

最初は「下手のよこ好き」でも大丈夫です。

継続してライティングすることで、必ず自分の力になります。

ライティングに限らずですが、専門家と呼ばれるレベルまで勉強すると応用が効くようになります。

全く知らないことでも、専門家としての目線で見ることも可能になります。

もし好きなことがあるのなら、今は下手くそでも将来に向けて継続してみませんか。

始めるのに年齢は関係ありせんよ。

本記事をここまで読んでいただき、ありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。

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