大分県国東市観光名所【両子寺訪問後編】 登った先の奥の院とは?

鳥居をくぐり、さあ登りましょう!

大分県の国東市にある【両子寺】を訪問した際の体験記事です。

神仏習合の地として知られる国東市の中心部にあるのが【両子寺】です。

六郷満山のお寺としても知られています。

【両子寺】基本情報

・住所:大分県国東市安岐町両子1548
・TEL:0978-65-0253
・FAX:0978-65-0025       
・拝観時間:8:30~16:30              
・拝観料:300円(障碍者手帳提示で半額)        

■【両子寺】Googleマップ



本記事は前回の続きです。


【両子寺】神社エリアの石階段を登る!
目指すは奥の院

この会談、結構あるんじゃない?

年季の入った鳥居をくぐると、狛犬さんが待っていてくれました。

いや…でもこの石段長くないですか?(笑)

全然余裕でしょ?

一応、か弱き乙女なのですが…。

………………。
嘘つけ!

階段を登りきると森の遊歩道?

長めの階段を登ると、森の中の遊歩道的な場所に出ました。

木の根っこがそのまま見えるなんて、原生林みたいですね。

遊歩道のような道を進むと、奥の方に建物が見えてきました。

もしかして、奥の院でしょうか。

近くまで行ってみることにしました。

うわっ!大迫力!

しばらく歩くと山の中に突然奥の院が現れました。

建物の背後は完全に山の一部で、奥の院自体が森に囲まれているといった雰囲気です。

確かに名前通り奥の院ですね。

奥の院を散策!どのような造りになっている?

奥の院を斜めの位置から写してみました。

光の加減や足場の都合もあり、奥の院の撮影は上記の写真部分と周辺のみになってしまいました。

祀られているのは十一面千手観音菩薩です。

静かにたたずんでいらっしゃいました。

奥の院の周辺を撮影!

奥の院から周辺を撮影してみました。

本当に山の中でびっくりしました。

全体的な造りは、京都の【清水寺】を思い出しました。

ん?なんでしょうか。

奥の院のすぐ側に暗い空間がありました。

中で水が湧いているとのことでしたが、この日は見つけられませんでした。

周辺を見回すとこんな場所も

どこかの映画で出てきそうな光景です。

なんだか神秘的です。

実は国東は、昔火山があったのではないかという説があるのです。
地図で見ると、地形的に火山のような形をしてるでしょ?

七不思議?

七不思議という言葉が気になり、行ってみようかと思いました。

しかし、急な階段とチェーンのみでしたので登れませんでした。(笑)

仕方ないので地図と看板の写真のみです。



昔、福岡県の【篠栗八十八ヶ所巡り】で、山道や坂道は慣れたって言ってたスーパーウーマンが断念するとは、かなり急な階段だったんだね。

実は…この日、温泉巡り用のムートンブーツでしたので、歩き辛かっただけなのです(笑)

コラッ!

帰りは平坦な道

奥の院から降りていくと下へ向かう緩やかな道がありました。

ここなら、簡単に奥の院まで歩けそうです。

しかし、坂道ではありますので、靴はきちんとしたものを履きましょう。

こ、これは?水が染み出ていました。

コンクリート造りの給水タンクでしょうか。

水があふれ出ていました。

どんな水か気になり、触りに行ったことは言うまでもありません。

完全に温泉マニアプラス職業病だね(笑)

【両子寺】の散策はまだ続く! 下山後に気づいたものとは?

川に流れている水はやはり?

小さい川がありましたので、水とにらめっこをしながら下山していきます。

やはり【両子寺】自体が山の中のあるのですね。

そういえば、「来がけに道を間違えて山の中に入ったっけ」などと思い出しました。

あの時は怖かったね。
道は狭いし、だんだん細くなるし。
Uターンして正解。

七不思議の1つ【しぐれもみじ】

【両子寺】七不思議の1つ【しぐれもみじ】です。

【しぐれもみじ】の下に行くと、晴れた日でもしずくが落ちてくるそうです。

そう考えると、温泉にからみがあるのかなと思いました。

どうしてそれが温泉に関連すると思うのですか?

あくまでも仮設ですが、温度が低めの温泉がジワ~とかすかな湯けむりを上げていた場合、それが紅葉に付着してしずくになる可能性があります。
ただ単に湿気が強いだけということも考えられますが。

こういう木も神秘的!

自然に囲まれた風景は、ココロが落ち着きます。

そういえば、国東はイノシシが良く出るという話を聞いたことがあります。

ここは大丈夫かな。

道祖神です。

道祖神は外から来る魔や災いを防いでくれる神様です。

国東六郷満山は鬼に関する伝説もあります。

道祖神も鬼から守るために祀られたのでしょうか。

見ざる言わざる聞かざる

お寺エリアに戻った際に見つけた【見ざる言わざる聞かざる】です。

可愛らしい表情をしてますね。

参拝順路がありましたか。

帰りがけに気づきましたが、参拝順路がありました。

思う通りに歩きましたが、順路は外れてなかったようです(笑)

金田一先生の歌碑です。

歌碑がありました。

金田一京介先生が詠まれたそうです。

言語学者としても知られている金田一京介先生は、【両子寺】に来られたことがあったのですね。

誰ですか?
金田一京介先生が名探偵だと思ったのは?(笑)

唐破風づくりのお寺です。

お守りやお札を販売している場所は、唐破風造りの建物でした。

唐破風造りと聞いて、ふっとあの温泉やこの温泉を思い出してしまうのは、きっと私が温泉人だからですね(笑)

お寺エリアをぶらぶらと散策

来た時には気づかなかったことも、改めて見ると気づくのだと感じました。

視点を変えることは大切ですね。

おみくじがあるのですね。

見た感じはお寺なのですが、おみくじがあるのは神社ですよね。

さすがは神仏習合の地です。

そういえば、ここの名前は【両子寺】ですから、神社じゃありませんよね。

鳥居は神社のものですから、お寺内の神社と言う感じでしょうか。

よくわかったようなわからないような神仏習合を体験し、私は【両子寺】を後にしました。

【大分県】の魅力探しは続く!
次回はどこに行こうかな


いかがでしたか。

前編・後編で【両子寺】の訪問体験記事を書かせていただきました。

【旅行記録】記事では、実際に訪問した場所の情報や、体験レポートを書かせていただいています。

【大分県】内の人はもちろん、観光旅行で大分県に来たいと考えている人の参考になれば幸いです。

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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