人との違いは経験だけと思えば自分のライティングが見える

フリーライターをやっていると、ライターを目指す人と会話する機会も多くなりました。

たいていはかけもちライターが多いので、フリーだというとそれだけですごいと言われます。

いやいや、かけもちできてるあなたたちの方がすごいですって。

私はかけもちできなかったから、ライター1本でギリギリ生活してるだけなんだから。

と言っても、謙遜だなんだと言われるので言っておきますが。

冗談抜きで自転車操業です!

私が独り暮らしで、ほとんどを家で過ごしているからこそ生活できているだけです。

本当に新型コロナで仕事が減った時には、どうしようかと思いましたから。

でも、給付金でなんとかなりそうで良かったです。(笑)

こういう風になんとかなると言えるのも、私自身がいろいろな経験をしてきたからです。

「あの時は、今より大変だったよね」

「十年前に比べたら、書くだけで収入なんて夢みたい話」

ようやく、最近になって笑って言えるようになりました。

本記事は、「こうしたらライターになれる!」ということではありません。

「きつい時にそういう切り替えができると、ライターとしてやっていけるかもしれませんよ」という私からのメッセージです。

将来、ライターを目指す人に伝われば幸いです。

どんな経験でもやっていない人よりやっている人の方が絶対に強い!

4月の頭に車が来ましたので、空気の良い場所へドライブをすることが増えました。

しかも、ガソリン無料券を大量にもらったので、しばらくはガソリン代がかかりませんでした。

最近でこそ、あちらこちらに遠出するようになり気づきましたが、県ごとにガソリン代に幅があります。

同じ九州内でも、1Lあたり20円~30円違いますね。

本サイトでもアップしていますが、車でいろいろなところを訪問しています。

基本的に行ったことがない場所が多いです。

車のナビを頼りに、お弁当を作って出かけます。

行く前には訪問先をwebで調べますが、写真の撮り方が良いのかワクワクさせられます。

実際に行ってみるとちょっぴり残念な場所もあったりしますが、そこはそれです。(笑)

行ってみたことで、今までわからなかったことが鮮明になります。

それは実際に経験しなければわからないことです。

結果的に失敗に終わることもある!
しかし、経験を積むことで同じことをするのが簡単になる!

いろいろな人と話をしていると、ライターについて根掘り葉掘り聞いてくる人もいます。

経験を話すと「勉強になる」という人もいれば、仕事の報酬や書いている時間まで聞いてくる人もいます。

いや……私の場合、息をするように書くこともあるから、正確な時間はわかりませんね。(笑)

実際、フリーライターになってから、全く何も書かなかった日と言うのはほぼゼロに近いです。

いや、なる前からかな。

基本的に書くことが大好きなので、あまり意識していません。

文章的なことで失敗したことも多いです。

いろいろと聞いてくる人に、私が答えるのはただ1つです。

「下手でも良いから、まずは書いてみなさい」

失敗談を聞きたがる人に限って、自分はそうならないようにしようと必死です。

多分、失敗を恐れてるんだろうな。

世の中のほとんどは、失敗してあたり前で成功すれば儲けものというのが現実です。

特にライターの世界は、ライターと担当編集が半分喧嘩腰でやることも珍しくない。

本当、それで何度ライティングの仕事を辞めたことか。

でも、経験を積むことで自分の信念ができてきます。

これができると、本当に強いですよ。

少々のことだったら、簡単に乗り越えてしまいますから。(笑)

失敗したくないと思うから失敗する!
成功は失敗経験から学ぶものがあったから

例えばライティングをしていきなり高評価を受けた人。

文章はめちゃくちゃで、再提出を何度もやりながらようやく提出したけれど、クライアントさんからはあまり高い評価を得られなかった人。

この2人のどちらがライターを続けることができるでしょうか。

実は圧倒的に長く続けられるのは、後者の方です。

しかも、ライターを管理する側になれば、できないライターさんの気持ちがわかるから寄り添うことが可能です。

すると、ライターさんも頑張って書いてくれるようになります。

最初から高評価を受けてしまうと、書けなくなった時に挫折してしまう人が本当に多いです。

書けなくなってきたら、頭が良いからそこからうまく逃げる算段を考え出します。

逆に低い評価だった人は、それ以下がないので肩の力が抜け、逆に良いライティングができるようになります。

しかも、どんどん書けるようになるから、ライティングもうまくなる可能性があります。

基本的に頭のネジが外れているような人だから、書くことが楽しくて楽しくて夢中で書いていたら、いつの間にかクライアントさんから高評価を受けていたということも少なくありません。

そういうことは、本当に経験を積まないとわからないことも多いです。

ライターを始めたのは良いけど、テストライティングにも落ちまくって、書ける気がしないほど追い詰められている人がいたら、まずは文章を書いてみてください。

そして、書けたら提出をします。

ほぼ100%テストライティングに落ちるか、書き直しを要求されることもあります。

それでも挑戦を続けてみてください。

最終的には成功するはずです。

失敗の経験をしたらまずは笑ってみよう!
そして失敗した理由を真剣に考えてみよう

失敗できなくなったら、いろいろな意味で終わりだと私は思います。

笑って失敗できる人は、年齢や性別に関係なくカッコイイです。

また、失敗してもチャレンジする精神を持つ人もステキです。


ただし、失敗しても笑うだけで終わる人は違うと思います。

失敗したのなら。

「どうして失敗したのか」

「どうしたら失敗しなかったのか」

それを真剣に考えることも大切です。

答えが出ないこともあります。

モンモンと悩み続けることもあります。

でも、最終的に出した答えは、自分にとっての経験です。

経験はいつの日か、最高の宝となります。

本記事をここまで読んでいただき、ありがとうございました。

また、次回の記事でお会いしましょう。

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